市川の梨2016
※写真はイメージです。
2016年9月25日(日)の「相葉マナブ」でニッポンのブランド食材として「市川の梨」が紹介されました。
相葉マナブは嵐の相葉雅紀さんが全国各地を訪ねニッポンの素晴らしさを学んでいく番組。
市川の梨は今回が初登場です。 

相葉さんの出身地でもある千葉県がロケ地でなんだか嬉しそうでしたが、
市川の梨については初めて知ることがいっぱいという感じでしたね。

番組ではまず60軒もの直売所が連なる大町梨街道を紹介。
市川の梨は大玉で甘みが強く、市川の梨は他の産地と比べて3倍の値段で取引されることもあるのだとか。どうりで梨って意外と高いな~と思うわけだ。。

続いて梨の木について。
梨の木は本来10m以上ありますが、梨の重みで下がってきて180cmほどの高さに剪定してしています。相葉さんの身長だと梨の木に頭が届きそう。

また若木は十分に栄養を与えるために枝を4本だけ残しあとは剪定します。真ん中の太い幹も切り落としてしまうんですね。 

さらにいい梨を実らすために5年間は収穫せずじっと待ちます。 そして樹齢40年以上たった木は若木のために伐採。

こうやってブランド食材と呼ばれる梨が作られるんですね。イチ子も初めて知りました。

相葉さんたちは梨の収穫も行いました。今回収穫したのはあきづき。

あきづきは「豊水のほどよい酸味」「新高の傷みにくさ」「幸水の強い甘み」のいいとこどりをしたもの。9月下旬が食べ頃なんだそうです。

自ら収穫した梨を殿台の選果場へ持って行き、千葉県独自の審査基準で出荷できるかどうか判別していきます。

判別は「秀」「優」「良」の3等級、色と形と品質で見分けています。

直売所などで袋売りされているものは「良」のもので市場に出荷できないものなのだそう。
さらに市川の梨は大きさにもこだわっていて、2L以上のものしか出荷していません。

こういった努力とこだわりがブランドを守っているのですね。

相葉さんが収穫した梨は5個。審査を受け、秀は1個、優3個、良1個という結果となりました。

番組では梨の美味しい食べ方として「梨のバウムクーヘン」を紹介。
「地元ならではの」と言っていましたが、イチ子梨をまるごと使ったバウムクーヘンなんて初めて聞きました。

レシピは「相葉マナブ」の公式ページに掲載されていますので、こちらをご覧ください。

そして今回番組で紹介された梨園は「高橋(高𣘺)梨園」さん。
JAいちかわの直売所マップによると曽谷6丁目の梨園だと思われます。 

これからも市川の梨を全国の人にたくさん食べてもらいたいですね!

【高橋梨園】 (高橋亘さん)

住所 市川市曽谷6-2-1
電話 047-373-0314