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先ごろ、国府台県営住宅の建替えに伴う発掘調査で下総国庁につながるとみられる古代の大型道路跡が発見されました。

現代なら県庁へのメイン通り?

教育庁の発表によると、今回の遺跡調査で見つかったものは次の通りです。

主な遺構:古代の側溝を伴う道路跡、弥生時代の竪穴住居跡
主な遺物:古代の土師器(はじき)・須恵器(すえき)・灰釉陶器(かいゆうとうき)、弥生土器

かつての下総国庁につながっていたとみられる大型の道路跡で、現代にたとえると県庁へのメイン通りとなる道です。

これはすごい。住宅地の下にこのような大通りが眠っていたとはイチ子も驚きました。

6月3日には現地説明会も

来月3日には現地説明会を実施、希望者には説明会の後に周辺の文化財を紹介する「文化財めぐり」を行われます。
  • 日程:2017年6月3日(土)
  • 時間(午前):現地説明会/10:45~11:30、文化財めぐり/11:30~12:30
  • 時間(午後):現地説明会/12:45~13:30、文化財めぐり/13:30~14:30
  • 場所:市川市国府台1-2(国府台県営住宅敷地内)
※「文化財めぐり」参加希望の方は現地説明会の受付の際に申込。定員は午前・午後各50名(先着順)約1km歩きます。
※当日、天候不順等の場合は翌日に順延。
※会場には駐車場・駐輪場がありません。

アクセス 国府台県営住宅

場所はこちらになります。京成線国府台駅徒歩10分です。


尚、調査終了後は工事のため埋め戻される予定なので貴重な機会だと思われます。