ゴミ収集
※画像はイメージです。

「広報いちかわ」(平成28年5月21日号)でも告知があった通り、市川市のごみ収集回数が平成29年(2017年)4月より削減されます。


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市川市はごみの減量・資源化に向けた3施策「家庭ごみの有料化」「ごみ収集回数の削減」「ごみの戸別収集」を検討してきましたが、平成29年(2017年)4月より「ごみ収集回数の削減」を行うことになりました。

残り2施策については昨年実施したアンケート調査の結果などから市民の理解がまだ得られていないと判断。

今後は継続して検討するとともに、ごみの減量・分別に関する広報・啓発を強化するとのことです。

来年度から実施される「ゴミ収集回数の削減」の内容は次の通りです。

現在   平成29年4月以降

・燃やすごみ          週3回 ⇒ 週2回
・燃やさないごみ・有害ごみ      週1回 ⇒    月2回
・ビン・カン           週1回 ⇒ 月2回

※その他の資源物(紙、布、プラスチック)、大型ごみは変更なし
※すべての項目について原則として祝日でも収集を行う(年末年始を除く)

市川市はこの内容について市民を対象とした地域ごとの説明会を7月から順次開催する予定です。

市川市がごみの減量と資源化を推進する背景には、

1、ごみの焼却灰などを市川市外で最終処分していること
2、クリーンセンターの建替えが迫っていること

これらの課題があります。

「ゴミ収集回数の削減」は経済的には大きな負担にならないので比較的市民の理解は得られそうですが、「家庭ごみの有料化」は「市川市は今こんな状況で困っているから負担はやむを得ない」と市民が納得するような説明がもっとほしいですね。

来年からは収集の回数が減るということで、生ごみは家庭菜園などへの活用、カンはアルミ缶回収機(市内9ヶ所に設置)の活用などでイチ子もごみを減らす努力をしていきたいと思います。