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八幡4丁目の葛飾八幡宮・随神門の塗替え工事が完了したみたいです。

2016年4月より随神門の塗替え工事のため青のシートと板で囲われていましたが、先日それらがすべて撤去されました。
以前はこんな感じでした。

新しくお目見えした随神門は鮮やかな朱色で、周りの緑とも調和しながらよく映えています。

横からみるとこんな感じ。少し色あせていた門ですが息を吹き返したようですね。

現在も門への立ち入りは禁止となっていますが、8月4日の午後より通行が可能となります。

葛飾八幡宮は来春の三十三年大祭に向けて境内整備を進めており、6月には弓道場と斎館が完成しました。

隣接する市民会館も現在建替え中で、こちらは9月に建物が完成し、年内は建物の周りを整備する予定となっています。

新しく生まれ変わる市民会館もどんな形になるのか楽しみですね。