6/19(月)夜10時放送、BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」に「行徳」と「浦安」のお店が登場します。

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町中華で飲ろうぜに行徳と浦安が登場

公式ツイッターにてお知らせがありました。

行徳は「かしわ」と「山ちゃんらーめん」が登場します。

中華食堂かしわ:千葉県市川市湊新田2丁目1−25 三東第3マンション
山ちゃんらーめん:千葉県市川市湊新田2丁目9−11

#245 行徳編玉袋筋太郎
今回の舞台は東西線で大手町駅から24分の東京のベッドタウン、市川市の行徳。都営新宿線に続く新たな町中華線の開拓を目論み、玉ちゃんが飲っちゃいます。
1軒目は番組ファンという開業平成12年の「かしわ」。メニューを見ると飲兵衛の心を掴むラインナップ。まずはいつもの瓶ビールとおつまみに「豆苗炒め」。さらに「ガツとネギの炒め」を注文し、早速心を掴まれた玉ちゃん。仕事終わりに最後に一杯飲る場所として、地域の人に愛されていることを実感します。四川料理を学んだ店主自慢の「麻婆豆腐」も堪能し、すっかり上機嫌。
2軒目も、番組のファンという「山ちゃんらーめん」へ。玉ちゃんと同じお酒好きの店主に出迎えられ、2軒目の定番、緑ハイ氷抜きを注文。お店一押しの「旨辛レバ焼き」のミニサイズをつまみに、開業の秘密を深堀りします。締めはたくさん飲った後にぴったりの「ワンタンメン」を味わい、サービスで出してくれた「どぶろく」で店主と乾杯し、行徳を締めくくった玉ちゃん。
新たな町中華線との出会いに、これからもどんどん東西線の町中華を巡っていきたいと思うのでした。

#246 浦安編高田秋
今回の舞台は千葉県浦安市。前半の玉ちゃんに引き続き、秋ちゃんも東西線、浦安の町中華を巡ります。
1軒目は、ファミリー層に人気という「春香」。町中華王道の「餃子」や「ニラ玉炒め」をあてに、ハイペースで瓶ビールを飲み干す町中華姐さん。そして家族連れに大人気という「八宝菜」を注文し、浦安生まれの店主が29年もの間地域に愛され続けていることに納得。江戸時代は漁師町、現在は“夢の国”の町。その帰りに寄りたくなる春香の暖簾。
2軒目は、夢の国から車で8分ほど、平成17年開業の「倉一廊」。若き二代目が一人で切り盛りするため、店内には食券機。店外には、お持ち帰り専用の自動販売機が設置されている珍しい町中華です。夢の国帰りのお客さんに気分良く帰ってもらいたい…そんな思いから、普段からサービス満点。この日も特別に裏メニューを姐さんに披露し、地域との繋がりについて熱く語ります。その想いに感動し、ついには日本酒まで。
地元に愛され、夢の続きを大切にしたい店主の思いに触れ、ほっこりした気分でほろ酔いの秋ちゃんでした。

引用:BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」

放送は19日(月)午後10時~です。
※TVerでの無料動画配信は6/20正午より