※写真は大人のためのシェフ先生を主催するIIA異文化交流委員会の村井さん

6/2(日)市川市男女共同参画センターで行われたIIA異文化交流委員会第1回交流会「大人のためのシェフ先生」に参加し、浦安シェラトンホテルでシェフを務めるヘラート・チャンピカさんに本格的なイタリア料理2品を教わってきました。

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大人のためのシェフ先生とは?

シェフ先生は市川市内の小学校6年生を対象に市内在住の外国人シェフが料理と文化を教える授業で、平成28年度より実施しています。

平成30年度は12校43クラスで10ヶ国の食と文化を紹介しています。

関連リンク:多文化共生推進事業「シェフ先生」実施中!(市川市)
関連リンク:平成30年度シェフ先生事業を実施しました(市川市)

この「シェフ先生」、なんと!、「食」を切り口に未来の国際人を育む事業として「2018年度ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の最優秀賞である地方創生大賞を受賞しました。

すごーい!受賞おめでとうございます!

関連リンク:地方創生大賞(市川市×市川市国際交流協会(I.I.A.)「シェフ先生」プロジェクト)

シェフ先生はこれまで小学6年生を対象に行われてきた活動ですが、子供たちだけでなく、大人にも教えてほしいという声が多く今回「大人のためのシェフ先生」が行われることとなりました。

ホテルシェフに学ぶイタリア料理


今回のシェフ先生は浦安シェラトンホテルのシェフを務めるヘラート・チャンピカさん。

調理メニューは「アクアパッツァ」と「レモンリゾット」の2品。

レモンリゾットはチャンピカさんがシンガポールのシェラトンホテルでメニューを考案しお客さんに大好評だったものだそう。
ホテルで提供されるレシピを教わることができるなんてなんと本格的!


まずはシェフ先生がデモンストレーションをしてくれました。

作り方はもちろんですが、とくに勉強になったことは野菜の切り方や盛り付け。

それと料理をより美味しくするためのコツです。

例えばアクアパッツアで先に魚を焼きます。焼いた後の残ったオイルは捨てる。

家ではもったいないとそのまま使ってしまいそうですが、シェフはここが違う。

フライパンには魚の風味は残しつつもアサリを炒めるオイルは新しいものに。

さらに盛り付けもお皿にどさっと盛り付けるのではなく1つずつ彩りやバランスを考えて美しく。


見ているだけでも美味しさが十分に伝わりひと手間が料理を美味しくするのだなと実感。

とても参考になりました。

いざ実習!

シェフのデモンストレーションが終わると各テーブルに分かれて実習です。

今回は4テーブル、約20名の参加者がいました。

持ち物はエプロンと三角巾、ふきんと講習費用1500円です。


食材はテーブルごとに用意され、手分けして食材を切ったり調理をしたりします。


デモでイメトレしていたはずが実際調理をしてみると「あれ次はどうだったかな?」とほとんど頭に入っていないことに気づきます(汗)


それでもメンバー同士で力を合わせ、シェフ先生も随時サポートしてくれるので、無事に2品を作り終えることができました。

みんなで実食

講習開始から約2時間半。

ちょうどお昼の時間に実食となりました。


各テーブルで味が違うことも驚きでしたが、レモンリゾットはレモンの爽やかさが口の中にひろがり初めて食べた味。

印象的でした。

最後は片付けをして講習は終了。

IIA主催のイベントはビジターでも参加できるものも

市川市国際交流協会(IIA)主催のイベントは、会員でなくビジター(非会員)でも参加できるものもあります(イチ子もビジターで参加)

今回の大人のためのシェフ先生を行った「IIA 異文化交流委員会」では7/14(日)第2回交流会「もっと知りたいベトナム」というイベントも開催予定です。

イベント情報は市川市国際交流協会の公式Webサイトにてご確認ください。

大人のためのシェフ先生、和気あいあいとした雰囲気で楽しいイベントでした。
皆さんも次の機会にぜひ!