市川市役所本庁舎
魅力的な返戻品で注目を集めるふるさと納税ですが、市川市はふるさと納税による減収が3億5千万円だったことが判明、千葉県内の自治体で最多の流出額であることがわかりました。


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ふるさと納税による減収から”増収”を目指し 返礼品 /柏市(チバテレ) Yahooニュース

制度の普及に伴い都市部の自治体で税収が減るケースが相次いでいて、県内では市川市が3億5千万円、船橋市が2億2千万円、柏市が1億9千万円、流山市で1500万円のふるさと納税による減収が生じたということです。

ふるさと納税とは自分の生まれ故郷や応援したい自治体に2000円を超える寄付すると、翌年度分の所得税と住民税が一定額軽減される制度です。

最近、豪華な返戻品を目当てに地方の自治体に寄付する人が増える一方で、都市部の税収は減少するという事案がニュースなどでも話題になっていますね。

市川市も市川の梨を使った特産品など返戻品を用意していますが、現状は入る分よりも出ていく方が多いということになります。

3億5千万円の減収、これはけっこう深刻に受け止めるべき数字なのではないかと個人的には思っています。

3億5千万円もあれば新しい行政サービスや建物が出来るわけですし、他の自治体と同じく対処しないとこれからも減収は続くのではないかと不安になります。

とくに市川市の場合は、返戻品の一つだったTポイント付与が2015年7月末で廃止となったことも減収の一因になっているような気がします。

ではどうすればいいか?

対処法を市民とともに考えていくべきでは?とも思います。

次年度、流出額が減っていますように、、、