妙典橋近くにコワーキング+コミュニティスペース「gate.(ゲート)」が12/20(日)オープンします。


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gate.とは?

gate.コミュニティマネージャー稲村絵美里さんが発起人となりプロジェクトを進めています。

なぜgate.を作ろうと思ったのか?gate.が今後どのような役割を果たすのか?など詳しくは「READY FOR」の公式Webサイトに掲載されていますのでぜひそちらもご覧ください。

関連リンク:市川市の妙典/行徳エリアにコミュニティスペースを作ります!

■gate.という名前に込めた想い

”gate(ゲート)”とは”門・出入口・搭乗口”などを意味する英語です。

訪れる人が、まず新しい自分とつながり、人との交流で近所とつながり、そして市川全体とつながっていく、『ゲート』のような場所になってほしいという想いを込めて『gate.』と名付けました。

キャッチフレーズは、『つながる私が、はじまるところ』

”つながる私”とは、「gate.に訪れるすべての人」のことを示し、”はじまるところ”とは、「はじまりの場所」であるgate.のことに加え、「はじまる瞬間」という意味も込めています。

■gate.の3つ機能

①たのしむところ(シェアスペース)

1階の、キッチン、小上がり、ラウンジはシェアスペースです。

1時間単位でレンタルすることがき、料理教室やワークショップを開いたり、
勉強会やセミナーを行ったり、様々なことをすることができます。

自分のやりたかったことを、この場所でどんどん叶えて下さい。

発信や集客のお手伝い、来場者への紹介なども行います。

gate.ならではのコミュニティとのつながりや、そのきっかけがうまれます。

②くつろぐところ(ドリンクスタンド)

1階のラウンジは、貸切時を除いて誰しもが立ち寄ることのできるスペースです。

ランニングやお散歩の合間に、水分補給や休憩ができるような、
ドリンクスタンドをご用意します。

たまたま隣に居合わせた人との、何気ない会話から、
これからの生活ががらりと変わるような楽しい出来事や出会いが生まれるかもしません。

③はたらくところ(コワーキングスペース)

2階はコワーキング会員だけが利用できる、仕事スペースです。

会員以外が立ち寄らない空間で、静かに作業ができます。

会員同士で息が合えば、何か面白いプロジェクトがはじまる可能性も。

gate.をきっかけに、妙典・行徳エリアが活性化することが起きることを願っています。

■フロアガイド

■gate.で「はじまること」一覧表

gate.で生まれる、さまざまな出来事やイベントで、自分自身がアップデートしていきます。

例えば、「たのしむところ」で市川を知るイベントに参加して新しい知識を得る。

「くつろぐところ」でたまたまあって井戸端会議。

「はたらくところ」ででやりたいことを仕事にして起業する。

こんなことが、たくさんはじまる場所。それがgate.です。

引用:READY FOR(市川市の妙典/行徳エリアにコミュニティスペースを作ります!)

gate.公式ツイッターもあります。

gate.ができる場所

gate.ができるのはこちらです。
住所:市川市塩焼4-1-23(新浜通り沿い、妙典橋近く)