1/13(月)BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」は市川SP!つるや食堂・菜華・萬来軒・芙蓉亭が登場予定
1/13(月)放送BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」は市川SPということで、つるや食堂・菜華・萬来軒・芙蓉亭が登場予定です。
町中華で飲ろうぜに市川市内の4店が登場
公式Webサイトにて放送のお知らせがありました。
2025年1月13日(月)
#323、324「市川SP」
#323 市川SP玉袋筋太郎
今回は久々の千葉県で市川市SP。とある情報を入手した玉ちゃんと千葉商科大学前で待ち合わせ。
合流して向かった先は、大学の目の前に店を構える「萬来軒」。実は、2年前に一度休業に追い込まれた店を、千葉商科大学の学生が後を継ぎ復活させた町中華。その学生にお店を復活させた事情を聞きながら、まずはいつもの瓶ビール。そして、先代からレシピを受け継いだという「蒸し鶏」と「萬来軒唐揚げ」を注文し、どんどんお酒が進みます。
2軒目は伝道師と町中華姐さんがかつて訪れたことのある「芙蓉亭」。お店で待っていたのは、玉ちゃんにラブコールをくれた三代目夫婦と二代目。まずは緑茶ハイのアテに「海苔ネギ豆腐」を注文。さらに、お店の看板メニューの「焼き餃子」を堪能します。最後は「飲んだ後にはやっぱりこれ」という「醤油ラーメン」で市川の夜を締めくくります。
日々、暖簾をたたむ店が増える中、脈々と続く町中華の逞しさに希望を見出す玉ちゃんでした。#324 市川SP清田みくり
前半の玉ちゃんに引き続き、みくりちゃんも市川市を巡ります。
1軒目はJR本八幡駅から徒歩20分の「つるや食堂」。住宅街にひっそりと佇む町中華です。まずはいつもの瓶ビールに、店自慢の「焼餃子」を注文。手作りもちもちの皮と餡がぎっしり詰まったこだわりの一品。さらに“自家製”という謳い文句につられて、1軒目から「ラーメン」も注文。先代の味をベースに二代目が改良を加えたその味に大満足のみくりちゃん。
2軒目はJR武蔵野線「市川大野駅」から徒歩25分、銀座アスターで修行した店主が営む「菜華」。町中華ながら、本格的な中華を手頃な価格で提供。そんな県道沿いの「菜華」で、まずは人生初という「青島ビール」を注文。料理は何にするか悩んでいると、女将さんから「ナスのピリ辛炒め」を勧められます。甘辛い味付けに、2杯目はウーロンハイ。さらに、またまた人生初という「ニンニクの芽」を使った料理に感動を覚えるみくりちゃん。最後は店主イチオシの「坦々麺」。オリジナルの胡麻ペーストをベースにした、濃厚ながら後味スッキリの味わいにお箸が止まりません。
自家製にこだわる老舗と培った技術を活かす町中華、それぞれの愛情のこもった味わいに町中華が持つ“温かさ”を感じた夜になりました。
【リアルタイム視聴者限定!プレゼント企画】
今回の放送でもプレゼント企画を実施!!
玉ちゃん(玉袋筋太郎)、みくりちゃん(清田みくり)のサイン入り番組コースターを4名様にプレゼント
番組をリアルタイム視聴し、《質問の答え》を記入し、BS-TBSのプレゼントページからご応募ください
つるや食堂:市川市稲荷木1-13-5
菜華:市川市南大野1-14-7
萬来軒:市川市国府台1-4-6
芙蓉亭:市川市真間4-5-2
放送は2025年1月13日(月)午後10時~です。
※最新回7日間はTVer・TBSFREEでの無料動画配信もあります。