市川市内の侵入盗急増の原因

参考記事:【注意】市川市内で「侵入盗」が異常急増中。1週間で54件発生、前週から大幅増

今朝の記事で市川市内で「侵入盗」が異常急増とお伝えしましたが、市川市から訂正メールが配信されました。

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市川市内の侵入盗急増の真相判明

結論から言うと、1週間で54件の侵入盗が新たに発生したわけではありません。

配信されたメールの内容は以下の通りです。

侵入盗54件のうち53件は田尻地域で発生しました。
これは、令和7年9月から令和8年3月にかけて銅線等を盗む侵入窃盗が発生し、犯人が検挙され犯行を自供したことを受けて件数が増加したものです。

引用:市川市からのメール

つまり、

  • 54件のうち、53件は過去(令和7年9月〜令和8年3月)に発生した事件
  • 犯人が捕まり、過去の犯行をすべて自供したため、今回まとめて計上された

ということでした。

今回新たに発生した侵入盗は、54件中、過去の自供分53件を引いた1件のみとなります。
前週の発生件数は2件だったため、実質の発生件数は前週比で減少していることになります。

前回の記事でお伝えした「1週間で54件」という数字は、過去の犯行がまとめて発覚したことによる見かけ上の急増でした。
市川市内で侵入盗が爆発的に増えているわけではありませんので、過度な心配は不要です。

しかし、犯人は「令和7年9月から令和8年3月」という長期間にわたり、市川市内で犯行を繰り返していたことは事実です。
車上ねらいも1件発生しており(行徳警察署管内・幸2丁目)、窃盗被害に遭うリスクがゼロになったわけではありません。
引き続き、被害にあわないようご注意ください。

※Kさん、情報提供ありがとうございました