2026年5月14日(木)早朝、東京都江戸川区大杉の区道において、観光バスが歩道に乗り上げ電柱に衝突する事故が発生しました。
この事故の影響で、付近の小学校が停電により休校となるなどの大きな影響が出ています。

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江戸川区大杉で観光バスが電柱に衝突する事故が発生

事故が発生したのは14日午前5時すぎ。
江戸川区大杉の区道で「観光バスが電柱にぶつかった。電柱が倒れ、運転席がつぶれている」と目撃者から110番通報がありました。
観光バスが歩道に乗り上げて道路脇の電柱2本に衝突。電柱は近くの小学校の敷地内やバスの運転席付近に向かって折れ曲がるように倒れたとのことです。

  • 発生日時:2026年5月14日(木)午前5時すぎ
  • 場所:江戸川区大杉の区道(JR新小岩駅から南東に約2km)
  • 被害:電柱2本が折損、バスの運転席が損壊
  • 負傷者:バスの運転手(60代男性)が病院へ搬送(意識あり)

当時、バスは大田区へ乗客を迎えに行く途中で、車内に乗客はいませんでした。現場は直線道路で、歩道との間にガードレールはない場所だったということです。

大杉第二小学校への影響
敷地内に電柱が倒れ込んだ「江戸川区立大杉第二小学校」では、事故による停電のため14日の授業をすべて取りやめ(休校)とする措置をとりました。
保護者と連絡が取れた児童は下校しましたが、帰宅できない児童約300人は校内で待機。停電で給食の調理ができないため、軽食が提供される対応となりました。

周辺での停電状況
東京電力パワーグリッドによりますと、この事故の影響で周辺の約300戸が一時停電しました。午前11時時点でも約10戸で停電が続いており、電柱の再建が必要なため、完全復旧には時間がかかる見通しです。