市川市出身「PEACH-PIT」25周年特別展が10/17(土)開幕、『しゅごキャラ!』『ローゼンメイデン』原画、市川が国内最終会場
2026年10月17日(土)、市川市鬼高の市川市文学ミュージアムで「PEACH-PIT25周年特別展」がスタートしました。

「しゅごキャラ!」「ローゼンメイデン」「ZOMBIE-LOAN」などで知られる漫画家ユニットPEACH-PIT(ピーチ・ピット)。

メンバーの千道万里さん・えばら渋子さんは2人とも市川市出身です。

2人は市川市内の小学校で出会い、漫画家生活25年のほとんどを市川で過ごしてきました。

2025年にロサンゼルスと東京で開催した25周年特別展。その国内最終の地が、2人の地元・市川です。

会場では、デビュー当時のラフや線画、手描き原稿、カラー原画、市川での思い出の場所をまとめた特製マップなどを楽しめます。

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市川市出身「PEACH-PIT」25周年特別展が10/17(土)開幕

場所はこちら、市川市鬼高1-1-4「メディアパーク市川」2階の市川市文学ミュージアムです。

  • 展覧会:PEACH-PIT25周年特別展
  • 会期:2026年10月17日(土)~11月29日(日)
  • 会場:市川市文学ミュージアム
  • 住所:千葉県市川市鬼高1-1-4 メディアパーク市川2階
  • 平日:10:00~19:30
  • 土・日・祝:10:00~18:00
  • 入館:閉館30分前まで
  • 主催:市川市
  • 協力:PEACH-PIT25周年特別展実行委員会

PEACH-PITは2人とも市川市出身

市川市民にぜひ知ってほしいのが、PEACH-PITの2人がともに市川市出身ということです。

PEACH-PITは、千道万里(せんどう ばんり)さんとえばら渋子さんによる2人組の女性漫画家ユニット。

2人は市川市内の小学校で出会いました。

2000年、ゲームのコミカライズ作品「プリズムパレット」の連載で漫画家デビュー。

2001年には初のオリジナル長編作品「DearS」の連載を開始し、その後、

  • 「ZOMBIE-LOAN」
  • 「ローゼンメイデン」
  • 「しゅごキャラ!」
  • 「二科てすらは推理しない」

など、青年・少年・少女向けと幅広いジャンルで作品を発表してきました。

「しゅごキャラ!」は2008年に講談社漫画賞児童部門を受賞。

現在は、14年ぶりの続編「しゅごキャラ!ジュエルジョーカー」を連載しています。

漫画家生活25年のほとんどを市川で

PEACH-PITにとって、市川は出身地というだけではありません。

25年にわたる漫画家生活のほとんどを市川で過ごしてきました。

市川市のインタビューでは、漫画家になって何年かたった頃から、2人で「いつか市川で何かやりたい」と話していたことも明かしています。

今回の25周年特別展の企画が始まった際も、早い段階から市川で開催できないかと考えていました。

そして今回、25周年特別展の国内最終の地として市川での開催が実現しました。

2人にとって、地元・市川での開催は長年の思いが形になったものでもあります。

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市川駅・本八幡駅周辺にも思い出の場所

2人には、市川市内にさまざまな思い出の場所があります。

鬼高周辺だけでなく、市川駅や本八幡駅周辺には、打ち合わせやアイデア出しで利用した喫茶店、学生時代によく訪れた飲食店などがあるそうです。

今回の特別展では、そうしたPEACH-PITの思い出の場所をまとめた特製マップも展示します。

このマップは市川市文学ミュージアムでしか見ることができません。

市川市民なら、よく知る場所が登場するかもしれませんね。

メディアパーク市川にも深いつながり

今回の会場となる「メディアパーク市川」にも、2人とのつながりがあります。

かつて仕事場が近くにあった時期があり、ニッケコルトンプラザや、メディアパーク市川内の中央図書館にもよく足を運んでいました。

文学ミュージアムの展示を見て、以前から「ここでできたらいいね」と話していたとのこと。

メディアパーク市川は、2人にとって昔から思い出のある場所でもあります。

手描き原稿・カラー原画・ラフなど25年の軌跡

特別展では、PEACH-PITの25年間の創作を振り返る貴重な資料を展示します。

  • デビュー当時のラフ
  • 線画
  • 手描き原稿
  • カラー原画
  • 人気作品の名シーンの原画

現在はデジタル制作が中心となっているため、初期作品の紙にインクで描いた原稿も見どころのひとつです。

完成した漫画では見えなくなる原稿の枠外には、メモやただし書き、試し描きなども残っています。

スクリーントーンの指定など、アシスタントへの指示を書き込んだ跡を見ることができる原稿もあります。

漫画が完成するまでの制作過程を、原画ならではの細部から楽しめます。

「しゅごキャラ!」「ローゼンメイデン」など人気作品が一堂に

会場には、PEACH-PITを代表する作品の原画が集まります。

「ローゼンメイデン」「しゅごキャラ!」「ZOMBIE-LOAN」など、長年のファンにはおなじみの作品も登場。

他の巡回会場でも人気を集めた名シーンの原画も数多く展示します。

繊細で美しいビジュアルと、かわいらしさの奥にある重厚な物語性を、原画を通して楽しめる展覧会です。

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一部を除き写真撮影OK

今回の企画展では、一部の展示品を除いて写真撮影が可能です。

撮影禁止マークが付いている展示品は撮影できません。

また、

  • フラッシュの使用禁止
  • 三脚・自撮り棒の使用禁止
  • ほかの来館者やスタッフの無断撮影禁止
  • 展示物・展示ケースに触れない
  • 同じ場所に長時間とどまって撮影しない

などのルールがあります。

企画展示室の外にも、撮影できる装飾バナーなどを設置しています。

なお、企画展示室に隣接する通常展示エリアは全面撮影禁止です。

観覧料は一般500円、中学生以下無料

観覧料はこちらです。

  • 一般:500円
  • 65歳以上:400円
  • 高校生・大学生:250円
  • 中学生以下:無料

25人以上の団体は、一般400円、高校生・大学生200円です。

障害者手帳を持っている方と付添いの方1人は無料です。

チケット代の支払いは現金のみとなります。

また、会期中に東山魁夷記念館を利用したチケットを受付で提示すると、一般と高校生・大学生は観覧料が2割引になります。

休館日に注意

会期は10月17日(土)~11月29日(日)ですが、期間中に休館日があります。

  • 10月19日(月)
  • 10月26日(月)
  • 10月30日(金)
  • 11月2日(月)
  • 11月9日(月)
  • 11月16日(月)
  • 11月24日(火)
  • 11月27日(金)

お出かけ前に日程をご確認ください。

PEACH-PIT25周年特別展 開催概要

  • 会期:2026年10月17日(土)~11月29日(日)
  • 会場:市川市文学ミュージアム
  • 住所:千葉県市川市鬼高1-1-4 メディアパーク市川2階
  • 平日:10:00~19:30
  • 土・日・祝:10:00~18:00
  • 入館:閉館30分前まで
  • 一般:500円
  • 65歳以上:400円
  • 高校生・大学生:250円
  • 中学生以下:無料
  • 主催:市川市
  • 協力:PEACH-PIT25周年特別展実行委員会
  • 問い合わせ:市川市文学ミュージアム 047-320-3334

「しゅごキャラ!」「ローゼンメイデン」など、数々の人気作品を生み出してきたPEACH-PIT。

2人とも市川市出身で、市内の小学校で出会い、漫画家生活25年のほとんどを市川で過ごしてきました。

市川駅や本八幡駅周辺、鬼高、メディアパーク市川など、2人の創作活動と市川の街には深いつながりがあります。

そんな2人の25周年特別展、その国内最終の地が地元・市川です。

市川から生まれた漫画家ユニットの25年の歩みを、貴重な原画や市川ならではの展示とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。

関連リンク:市川市文学ミュージアム「PEACH-PIT25周年特別展」

2026年10月市川市周辺で開催されるイベントはこちら ↓↓

参考記事:千葉県市川市周辺で開催されるイベントまとめ【2026年10月】

※上記内容は2026年10月17日時点の情報です。展示内容などは変更となる場合があります。