2019/10/11
市川市では「地域型小規模土のうステーション」が市内19ヶ所に設置されています【防災】
台風など大雨による浸水被害を防ぐため、どなたでも自由に取り出せる「地域型小規模土のうステーション」が市内19ヶ所に設置されています。
スポンサードリンク
地域型小規模土のうステーション 一覧
- 八幡野公園(須和田1-10)
- 市川南第一公園(市川南3-1)
- すずかけ公園(市川南2-4)
- 市川駅南公民館(大洲4-18-3)
- 保健センター(南八幡4-18-8)
- トチノキ公園(南八幡5-11)
- 大堤公園(鬼高2-21)
- 鬼高公園(鬼高3-13)
- アヤメ公園(田尻3-11)
- やすらぎ公園(田尻3-5)
- 二俣の風公園(二俣2-11)
- 欠真間公園(欠真間2-4)
- 相之川公園(相之川2-3)
- 八幡前公園(宝2-8)
- 南根公園(行徳駅前1-15)
- 本行徳公民館(本行徳12-8)
- 消防第2水防倉庫(原木3-10-16)
- 信篤公民館(高谷1-8-1)
- 原木第三公園(原木1-4)
この他に台風接近などが予想される場合は、以下3ヶ所に開設される場合があります。
- 大柏川第一調節池緑地(北方町4-1444-8)
- 大洲防災公園(大洲1-18)
- 広尾防災公園(広尾2-3-2)
※使用した土のうは返却できません(自分で保管と処分)
※土のうの積み方、簡易水のうの作り方についてはこちら
地域型小規模土のうステーションについて詳しくは市川市公式Webサイトにてご確認ください。
※アイキャッチ画像はイメージです。
読んでいただきありがとうございます。よろしければシェアしてください。