【熱中症警戒アラート】7/15(水)千葉県に発表、市川市は最高気温34℃予想
7月15日(水)、千葉県に熱中症警戒アラートが発表されています。

市川市内は最高気温が33℃まで上がる予想です。

熱中症の危険性が高まりますので、不要不急の外出や屋外での運動をできるだけ避け、こまめな水分・塩分補給やエアコンの利用など、暑さ対策を徹底してください。

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7/15(水)千葉県に熱中症警戒アラート、市川市は最高気温33℃予想

7月15日(水)午前5時、千葉県に熱中症警戒アラートが発表されました。

市川市は晴れたり曇ったりする見込みで、最高気温は33℃の予想です。

正午から午後2時ごろにかけて33℃まで上がる見込みとなっており、朝から厳しい暑さが予想されます。

熱中症警戒アラートは、気温だけでなく、湿度や日射量などから算出する暑さ指数(WBGT)が、県内のいずれかの地点で33以上になると予測された場合に発表されます。

アラートが発表されている日は、熱中症による健康被害が生じるおそれが高くなります。

外出や屋外での長時間の活動はできるだけ避け、エアコンの効いた室内など、涼しい環境で過ごしましょう。

屋外での運動やイベント、長時間の作業などは、中止や延期、内容の変更も検討してください。

特に高齢の方、乳幼児、持病のある方、体調がすぐれない方は熱中症になりやすいため、周囲の方からも声をかけるようにしましょう。

室内でも熱中症になる可能性があります。

光熱費の高騰も気になるところですが、無理に暑さを我慢せず、エアコンや扇風機を適切に利用してください。

関連リンク:Yahoo!天気・災害「市川市の天気」

関連リンク:熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラートの発表状況/環境省

関連リンク:熱中症予防情報サイト/環境省

外出前に手足を冷やす「プレクーリング」も

暑い場所へ出かける前に、あらかじめ体を冷やしておく「プレクーリング」も熱中症対策の一つです。

洗面器やバケツなどに10~15℃程度の水を用意し、手や足を10分程度浸して冷やします。

可能であれば、手と足を同時に冷やします。

手のひらや足の裏には血管が多く、手足を冷やすことで、冷やされた血液が体内を巡り、体温の上昇を抑える効果が期待できます。

水が冷たすぎると血管が収縮して逆効果になる場合があるため、氷水ではなく、少し冷たいと感じる程度の水を使用してください。

痛みや強いしびれを感じた場合は、すぐに中止しましょう。

プレクーリングだけで熱中症を完全に防げるわけではありません。

水分・塩分補給や休憩、日傘、帽子、エアコンの利用などと組み合わせてください。

暑い時は市川市内の「涼み処」を利用できます

市川市の涼み処

市川市のクーリングシェルター

市川市内には、危険な暑さから一時的に避難できる「クーリングシェルター」と、通常時から暑さをしのぐために利用できる「涼み処」があります。

クーリングシェルターは、過去に例のない危険な暑さが予想される「熱中症特別警戒アラート」が発表された際に開放される施設です。

7月15日(水)に千葉県へ発表されているのは「熱中症警戒アラート」であり、「熱中症特別警戒アラート」ではありません。

一方、「涼み処」は熱中症特別警戒アラートが発表されていない日でも、各施設の開館時間内であれば利用できます。

外出中に強い暑さや体調の異変を感じた場合は、無理に自宅まで戻ろうとせず、近くの涼み処や冷房の効いた施設で休憩しましょう。

市川市役所の庁舎や支所、公民館、文化施設、スポーツ施設、郵便局、民間施設などが、クーリングシェルター・涼み処として指定されています。

施設によって利用できる曜日や時間、休館日などが異なります。

現在地から近い施設や詳しい住所、利用時間については、市川市公式Webサイトの施設一覧・マップをご確認ください。

関連リンク:クーリングシェルター・涼み処の指定施設とマップを確認する/市川市

クーリングシェルターと涼み処の違いや、利用時の注意点については、以下の記事でも詳しく紹介しています。

参考記事:【市川市】市内には危険な暑さから避難できる場所「クーリングシェルター」があります、一部の施設は「涼み処」として利用可能

各施設は、通常利用している方との共有スペースです。

混雑状況によっては、椅子などをすぐに利用できない場合があります。

高齢の方など、クーリングシェルターや涼み処の存在を知らない方もいるかもしれません。

ご家族やご近所の方にも、ぜひ教えてあげてください。

熱中症を防ぐための基本的な対策

熱中症対策

1.喉が渇く前に水分を補給する

喉の渇きを感じていなくても、時間を決めてこまめに水分を取りましょう。

大量に汗をかいた場合は、水分だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液などで適度に塩分も補給してください。

2.エアコンを適切に利用する

熱中症は屋外だけでなく、室内でも発生します。

室温や湿度を確認し、暑さを我慢せず、エアコンや扇風機を適切に使用しましょう。

3.日傘や帽子を利用する

外出時は帽子や日傘を使い、できるだけ日陰を選んで歩きましょう。

通気性や速乾性のある服を選ぶことも大切です。

4.日中の暑い時間帯を避ける

買い物や散歩などは、可能な範囲で朝や夕方の比較的涼しい時間帯に行いましょう。

屋外での運動や長時間の作業は原則として控え、涼しい場所でこまめに休憩してください。

5.外出前に手足を冷やす

外出前に10~15℃程度の水に手足を10分ほど浸し、体をあらかじめ冷やしておく方法があります。

水分・塩分補給など、ほかの熱中症対策と併せて行ってください。

6.涼み処を利用する

外出中に暑さを感じた時は、市内の涼み処や商業施設など、冷房の効いた場所で休みましょう。

「もう少しだから」と無理をせず、早めに涼しい場所へ移動することが大切です。

7.高齢者や子どもに声をかける

高齢の方や乳幼児は、暑さや喉の渇きを感じにくい場合があります。

身近にいる方は、エアコンを使っているか、水分を取れているか、体調に変化がないかを確認しましょう。

熱中症警戒アラート発表中は屋外での運動を控えて

熱中症警戒アラートが発表されている日は、涼しい環境以外での運動は原則として控えましょう。

学校の部活動やスポーツ、屋外イベントなどは、実施場所の暑さ指数を確認し、中止や延期、時間や内容の変更を検討してください。

短時間の活動でも熱中症になる可能性があります。

体調がよくても無理をせず、暑さを避けることを優先してください。

暑熱順化も無理のない範囲で

暑熱順化とは、徐々に暑さに体を慣らして、汗をかきやすくすることです。

個人差がありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかるとされています。

比較的涼しい時間帯のウォーキングや軽い運動、無理のない範囲での入浴などを日常生活に取り入れましょう。

ただし、熱中症警戒アラートが発表されている日に、暑熱順化のために無理をして屋外で運動することは避けてください。

その日の体調や気温、暑さ指数を確認し、無理をしないことが大切です。

体調に異変を感じた時は

めまい、立ちくらみ、頭痛、吐き気、大量の発汗、体のだるさ、筋肉のけいれんなどは、熱中症の可能性があります。

症状が出た場合は、すぐに涼しい場所へ移動し、衣服を緩め、首の周りや脇の下、足の付け根などを冷やしてください。

意識がはっきりしていて自力で飲める場合は、水分や塩分を補給します。

呼びかけへの反応がおかしい、自力で水分を飲めない、まっすぐ歩けない、けいれんがあるなどの症状が見られる場合は、ためらわずに119番通報し、救急車を呼びましょう。

7月15日(水)は朝から気温が高く、日中は特に危険な暑さとなる見込みです。

不要不急の外出を控え、室内でもエアコンを適切に使いながら、安全にお過ごしください。