【窃盗事件】市川市・本八幡の店舗に侵入し現金などを盗んだ疑い、50代男を逮捕

7/1(水)早朝、市川市八幡の店舗に侵入し、現金などを盗んだとして、51歳の男が建造物侵入と窃盗(出店荒し)の疑いで逮捕されました。
市川市八幡の店舗で出店荒し、50代男を逮捕
7月1日(水)午前5時16分ごろから午前5時17分ごろまでの間、市川市八幡にある店舗に侵入し、現金などを盗んだとして、会社員の51歳の男が逮捕されました。
市川警察署は8月4日(火)、男を建造物侵入と窃盗(出店荒し)の疑いで逮捕しました。
現時点で、被害に遭った店舗名や盗まれた現金の金額など、詳しい内容は公表されていません。
「出店荒し」とは
千葉県警察では、閉店中の店舗に侵入して金品を盗む手口を「出店荒し」としています。
店舗への侵入方法としては、出入口のシャッターやガラス、錠を壊すほか、通用口や窓から侵入するケースがあるということです。
また、施錠されていない窓から侵入される事例もあるため、閉店時の戸締まりにも注意が必要です。
関連リンク:「出店荒し」の防犯対策|千葉県警察
店舗を狙った侵入盗を防ぐために
千葉県警察では、店舗への侵入盗対策として、警備会社による機械警備に加え、複数の防犯対策を呼びかけています。
店舗を経営している方は、閉店時に改めて確認してみてください。
出入口・窓の施錠を確認
正面出入口だけでなく、従業員用の通用口やトイレ、小窓なども含め、閉店時にはすべての施錠を確認しましょう。
窓については、ガラスを破って侵入されるだけでなく、鍵の閉め忘れを狙われるケースもあります。
また、ドアには補助錠を設置して「ワンドア・ツーロック」にすることも有効とされています。
防犯カメラや機械警備の導入を
店舗が無人になる夜間は、防犯カメラやセンサー、警備会社による機械警備などを活用することも防犯対策になります。
防犯設備を設置している場合も、正常に作動しているか定期的に確認しておきましょう。
閉店後に多額の現金を置かない
閉店後の店舗内に多額の現金や高額商品を残さないことも大切です。
千葉県警察は、高額商品を閉店後もショーケースに入れたままにせず、防盗性能のある金庫などで管理するよう呼びかけています。
金庫についても、金庫ごと持ち去られるケースがあるため、床面への固定などの対策が必要です。
窓ガラスの防犯性能を高める
窓からの侵入を防ぐため、防犯ガラスへの交換や防犯フィルムの使用も対策の一つです。
店舗のガラス面が道路から見えにくい場所や、建物の裏側、トイレなど、人目につきにくい窓についても確認しておきましょう。
閉店前に店内を確認
千葉県警察では、閉店前にトイレなどへ人が隠れ、そのまま閉店を待って犯行に及ぶケースにも注意を呼びかけています。
閉店時には店内やトイレ、バックヤードなどに人が残っていないか確認しましょう。
また、営業時間中に店内を必要以上に見回しているなど、不審な行動をする人がいないか意識することも大切です。
閉店時に確認したい防犯チェック
- 正面入口・通用口・窓をすべて施錠したか
- 現金や高額商品を店舗内に放置していないか
- 金庫は施錠・固定されているか
- 防犯カメラやセンサーが正常に作動しているか
- トイレやバックヤードに人が残っていないか
- 窓やドアに壊された跡、不審な変化がないか
店舗を狙った侵入盗は、現金などの被害だけでなく、シャッターやドア、窓ガラスなどが壊され、営業再開まで時間がかかる可能性もあります。
日頃から複数の防犯対策を組み合わせ、被害を防ぎましょう。
関連リンク:「出店荒し」の防犯対策|千葉県警察









