【市川市出身】松澤寛政選手がNFLレイダースと契約!日本人初の米プロフットボール選手誕生へ

2026年4月26日、ハワイ大学のキッカー(K)松澤寛政選手が、NFLのラスベガス・レイダースとフリーエージェント(FA)での3年契約を結んだことが発表されました。
市川市出身の松澤選手、日本人初のNFL出場へ王手
市川市出身の松澤寛政選手が、NFLの名門ラスベガス・レイダースと契約。
日本人初のNFL選手誕生という歴史的快挙がいよいよ現実味を帯びてきました。
松澤寛政選手の異色のキャリア
高校3年までサッカー一筋: 幕張総合高校サッカー部で活躍。当時はプロではなく大学サッカーを目指していた。
20歳、未経験から独学でNFLへ: 受験失敗後のアメリカ旅行でNFLに魅了される。帰国後、アメフトボールを買い、市川市内の公園や江戸川河川敷でYouTubeを見ながら独学で練習を開始。
ステーキ店でバイトし渡米: 3年間バイトで資金を貯め、自らプレー動画を米大学に送ってチャンスを掴み、オハイオ州の短大を経て名門ハワイ大学へ。
全米が驚いた「正確無比な脚」: 2025年シーズンには25本連続成功の全米タイ記録を樹立。成功率96.2%を記録し、日本人初の「全米カレッジ最高チーム(オールアメリカン)」に選出。
ドラフトでの指名は惜しくも逃したものの、その実力が評価され、ドラフト終了直後にレイダースから直接電話が入ったとのこと。
「いつ始めても遅くない」松澤選手のメッセージ
松澤選手は契約後のインタビューで、以下のようにコメントしています。
「僕はアメフトに関して21歳から始めているので、いつから始めても遅くないということは僕の活動を通して伝えられていることだと思います。ずっとNFLに行くことが目標なのでちゃんと地に足をつけて頑張りたい」
今後の流れ:日本人初の公式戦出場なるか?
契約を結んだからといって、すぐに試合に出られるわけではありません。
今後は、熾烈なサバイバルとなるトレーニングキャンプやプレシーズンマッチに参加し、開幕のロースター(登録枠)入りを目指すことになります。
市川市から世界最高峰の舞台へ。
頑張れ、松澤選手!




