【市川市】子どものインフルエンザ予防接種費用助成が中3まで拡大、1回1500円・フルミストは3000円助成、申請期間について

市川市では、子どものインフルエンザ予防接種にかかる費用の一部を助成しています。
2026年度(令和8年度)は対象年齢が拡大され、これまでの小学6年生までから、中学3年生までが助成対象になりました。
皮下注射は1回あたり1,500円、鼻に噴霧する「フルミスト」は1回3,000円が助成されます。
対象となる接種期間はすでに2026年9月1日(火)から始まっています。
市川市の子どもインフルエンザ予防接種助成、中3まで対象拡大
市川市では、子どものインフルエンザ予防接種について、接種費用の一部を助成しています。
2026年度は制度が拡充され、助成対象が中学校3年生までに拡大されました。
2025年度は「生後6か月~小学6年生」が対象でしたが、今年度は接種日時点で市川市に住民登録がある、生後6か月~中学3年生が対象となります。
なお、対象者への個別通知はありません。
対象になる家庭は、制度を確認しておくとよさそうです。
対象となる子ども
対象は、接種日時点で市川市に住民登録がある生後6か月~中学校3年生です。
- 対象:生後6か月~中学3年生
- 条件:接種日時点で市川市に住民登録があること
- 対象となる接種:国内の医療機関で受けた接種
接種期間中に生後6か月を迎える場合は、生後6か月になる日の前日から接種できます。
皮下注射は1回1,500円を助成
一般的なインフルエンザHAワクチン(皮下注射)の助成額と回数は、年齢によって異なります。
- 生後6か月~13歳未満:1回あたり1,500円、2回まで
- 13歳~中学3年生:1,500円、1回まで
1回目の接種時に12歳で、2回目の接種時に13歳になった場合は、2回分の助成を受けることができます。
フルミストは1回3,000円を助成
注射ではなく鼻に噴霧する経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト」も助成対象です。
- 対象年齢:2歳~中学3年生
- 助成回数:1回
- 助成額:3,000円
皮下注射とフルミストの両方を助成してもらうことはできず、いずれか一方が対象となります。
接種期間は9/1~2027年1/31
助成の対象となる接種期間はこちら。
2026年9月1日(火)~2027年1月31日(日)
すでに接種期間は始まっています。
期間外に受けた接種は助成対象になりませんので、ご注意ください。
申請は10/20から、接種後にWebで手続き
注意したいのが、接種期間と申請期間が異なることです。
申請期間は、
2026年10月20日(火)~2027年2月28日(日)
です。
接種時に医療機関の窓口で自動的に助成額が値引きされるのではなく、いったん接種費用を支払い、接種後に市川市へ申請する仕組みです。
申請は10月20日(火)から、市川市のWeb申請フォームで受け付ける予定です。
申請には領収書が必要、捨てずに保管を
申請には、予防接種を受けた医療機関が発行した領収書の写しなどが必要です。
領収書には、
- 予防接種を受けた子どもの氏名
- ワクチン名
- 接種日
- 接種金額
- 医療機関名
などが記載されている必要があります。
明細書だけでは申請できません。
また、フルミストを接種した場合は、母子健康手帳の予防接種ページまたは予診票の写しも必要となります。
これから接種する方は、領収書を捨てずに保管しておきましょう。
市川市外の病院で接種しても対象
インフルエンザ予防接種は、市川市外の医療機関で受けた場合も助成対象となります。
ただし、国内で受けた接種に限られます。
かかりつけ医が市外にある場合なども対象になるのはうれしいですね。
2回接種する場合はまとめて申請を
生後6か月~13歳未満で皮下注射を2回受ける場合は、申請方法にも注意が必要です。
市川市への申請は1度限りとなるため、2回接種する場合は、2回の接種が終わってからまとめて申請します。
助成金は、必要な書類がそろい、不備がないことが確認されてから指定口座に振り込まれます。
今年度は「中学生」も対象に
2025年度までは小学6年生までだった子どものインフルエンザ予防接種費用助成。
2026年度からは中学1年生・2年生・3年生も新たに助成対象となりました。
対象者への個別通知は行われないため、中学生のお子さんがいる家庭は特にチェックしておきたい制度です。
接種期間はすでに始まっていますが、助成申請の受付開始は10月20日(火)です。
接種を予定している方は、領収書など必要な書類をなくさないよう保管しておきましょう。










