【市川市】今週のニュースまとめ(9/21~9/27)|台風25号、新浜鴨場浸水、競泳松元選手が銀・銅3個、パンチの切手大人気

9月21日(月・祝)~27日(日)、市川市ではさまざまなニュースがありました。
今週、最も大きなニュースとなったのは台風25号による大雨です。
21日(月・祝)は朝から雨が強まり、市川市内の各地で道路冠水や通行止めが発生。
午後には市内北東部・北西部に土砂災害を対象とした警戒レベル4「避難指示」が発令され、市内16カ所に避難所が開設されました。
江戸川では水位が上昇し、行徳可動堰も開放。
市内では住宅への浸水だけでなく、斜面崩落や倒木などの被害も発生しました。
千葉県が9月26日(土)午後4時に発表した「第16報」によると、市川市では軽傷1人、半壊2棟、床上浸水2棟、床下浸水20棟の被害が確認されています。
さらに、市川市新浜にある宮内庁の「新浜鴨場」でも、台風25号による大雨で事務室などが床上浸水していたことが今週明らかになりました。
台風通過後も各地で影響が残っており、25日(金)午後5時ごろには、近隣の松戸市小山700番地付近で土砂崩れが発生しました。
また、市川市に隣接する船橋市のJR下総中山駅では、台風25号の影響によりエスカレーターが故障。駅の掲示では、現時点で復旧の見込みが立っていないと案内されています。
一方、23日(水・祝)にはJ:COMで大規模な通信障害が発生し、市川市でもインターネットなどに影響。
健康面では、前週から患者が急増していたインフルエンザについて、千葉県が25日(金)に「インフルエンザ注意報」を発令しました。
スポーツでは、市川市ゆかりの選手たちの活躍やニュースもありました。
千葉商科大学付属高校出身の競泳・松元克央選手は、愛知・名古屋アジア大会で銀メダル1個、銅メダル2個を獲得。
市川高校出身のハンドボール・吉野樹選手は男子日本代表として準々決勝に出場し、日本の準決勝進出に貢献しました。
市立南行徳中学校卒業で市川市在住のフィギュアスケート・中井亜美選手からも、新シーズンに向けたニュースが届いています。
市川市動植物園では、レッサーパンダの「優花(ユーファ)」が13歳で亡くなる悲しいニュースがあったほか、26日(土)の動物慰霊祭にあわせて、ホンドタヌキ「ムク」のメモリアルLINEスタンプもリリースされました。
街の将来に関わる話題では、本八幡駅北口再開発について、現在の計画では2028年8月着工、2032年11月竣工予定となっています。
「今週、市川市で何があった?」というテーマで、9月21日(月・祝)~27日(日)の主なニュースを振り返ります。
9/21(月・祝)~9/27(日)市川市の主なニュース
今週の主なニュースはこちら。
- 9/21(月・祝)台風25号で市内各地が冠水、避難指示・道路通行止め・行徳可動堰開放
- 台風25号、市川市は軽傷1人・半壊2棟・床上浸水2棟・床下浸水20棟に
- 大町公園では倒木、せせらぎ区間が通行止めに
- 9/21(月・祝)秋の全国交通安全運動がスタート
- 9/23(水・祝)行徳可動堰が全閉、江戸川の水位低下を受け通常の状態へ
- 9/23(水・祝)J:COMで通信障害、市川市でも影響
- 9/23(水・祝)市川市動植物園のレッサーパンダ「優花」が13歳で亡くなる
- 9/24(木)台風25号で宮内庁「新浜鴨場」も床上浸水していたことが判明
- 9/24(木)下総中山エリア・船橋市本中山で交通死亡事故、90歳女性が死亡
- 9/24(木)「がんばれパンチ」切手が市内郵便局で一般販売
- 9/25(金)千葉県がインフルエンザ注意報、定点当たり患者数14.36人に
- 9/25(金)【近隣・松戸市】小山700番地付近で土砂崩れ、避難所を開設
- 【下総中山】台風25号の影響で駅エスカレーターが故障、復旧の見込み立たず
- 競泳・松元克央選手がアジア大会で銀1個・銅2個を獲得
- ハンドボール・吉野樹選手、日本代表がアジア大会準決勝進出
- フィギュアスケート・中井亜美選手、2030年五輪への新たな目標を語る
- 本八幡駅北口再開発、2028年8月着工・2032年11月竣工予定
- 9/26(土)市川市動植物園で動物慰霊祭、「ムク」のメモリアルLINEスタンプもリリース
- 今週も市川・本八幡・南行徳で開店閉店、COCO麻辣湯オープン・扇屋は23年の歴史に幕
- 9/26(土)・27(日)市内各地でイベント、荒天による中止・会場変更も
今週の主なニュースを日付順に振り返り
9/21(月・祝)台風25号で市内各地が冠水、避難指示・道路通行止めも
今週は、台風25号による大雨から始まりました。
21日(月・祝)は朝から雨が強まり、市川市内でも道路冠水などが相次ぎました。
市川市では午前9時30分に災害対策本部を設置。
その後、市内北東部・北西部では土砂災害の危険性が高まったとして、警戒レベル4「避難指示」が発令されました。
市内16カ所には避難所を開設。
市川にゅ~すが午後5時45分時点で確認した市の情報では、
市内22カ所で道路冠水
が確認され、
9カ所で交通規制
が行われました。
鬼高、原木、市川南、菅野、田尻、南大野、塩浜など、市内の広い範囲で冠水が確認されました。
鉄道や路線バスにも影響が出たほか、市内の店舗や施設では営業時間を変更する動きもありました。
江戸川でも水位が上昇。
国土交通省江戸川河川事務所は午前11時30分ごろから行徳可動堰を開放しました。
市川市に出されていた大雨に伴う避難指示は、21日夜に解除。
市川市災害対策本部も翌22日(火)午前6時5分に廃止されました。
8月、9月上旬にも大雨に見舞われた市川市。
短い期間に繰り返し水害への対応を迫られることとなりました。
台風25号、市川市は軽傷1人・半壊2棟・床上浸水2棟・床下浸水20棟
台風25号による市内の被害状況も、今週徐々に明らかになりました。
千葉県が9月26日(土)午後4時に発表した「令和8年台風第25号について(第16報)」によると、市川市で確認されている被害は、
- 人的被害:軽傷1人
- 半壊:2棟
- 床上浸水:2棟
- 床下浸水:20棟
となっています。
人的被害・住家被害はいずれも現時点での暫定値です。
9月22日(火)の速報段階では床上浸水1棟、床下浸水18棟などが確認されていましたが、その後の調査で被害件数が増えています。
また、市内では住宅への浸水だけでなく、道路冠水や斜面崩落、倒木なども発生しました。
大野町・南大野周辺では斜面が崩れた場所があり、市川にゅ~すが26日(土)朝に現地を確認した時点でも、崩落部分にはブルーシートがかけられ、周辺道路では通行止めが続いていました。
大町公園でも台風25号の影響による倒木が発生。
市川市動植物園は22日(火)、大町公園内の「せせらぎ区間」を当面の間、通行止めにすると発表しました。
住宅への浸水や道路冠水だけでなく、市内北部を中心に土砂や倒木による影響も残っています。
市川市は、8月千葉豪雨の被災者向けに設けていた支援について、台風25号による被害も対象とするよう案内を更新しています。
関連リンク:令和8年台風第25号について(第16報)|千葉県
関連リンク:令和8年8月千葉豪雨及び台風第25号による被害に遭われた方へ|市川市
関連リンク:大町公園せせらぎ区間は倒木のため通行止め|市川市動植物園
参考記事:【市川市】台風25号の被害状況|床上浸水・床下浸水、軽傷者、がけ崩れも
9/21(月・祝)秋の全国交通安全運動がスタート
21日(月・祝)から30日(水)まで、「秋の全国交通安全運動」が行われています。
今年のスローガンは、
「それいいね 夜道にきらり 反射材」
です。
日没時間が早まる秋は、夕暮れ時や夜間の交通事故が増えることから、市川市でも交通ルールの順守や交通安全を呼びかけています。
重点となっているのは、
- 歩行者の安全確保と反射材用品の着用
- 夕暮れ時の早めのライト点灯
- 飲酒運転・ながらスマホの根絶
- 自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルール順守
- 自転車乗車用ヘルメットの着用促進
などです。
市川市の広報紙「広報いちかわ」9月19日号でも、交通ルールについて特集されています。
関連リンク:令和8年 秋の全国交通安全運動|市川市
9/23(水・祝)行徳可動堰が全閉、約2日間の開放を終了
21日の大雨で開放された行徳可動堰にも動きがありました。
江戸川の水位が低下したことから、23日(水・祝)午前9時からゲートを閉める操作を開始。
午前10時57分にすべてのゲートが閉まりました。
行徳可動堰は、市川市河原付近にあり、江戸川が増水した際にゲートを開けて江戸川放水路へ水を流し、東京湾へ放流する施設です。
9月9日にも大雨の影響で約7年ぶりに全開となったばかりで、同じ月に再びゲートが操作されました。
関連リンク:行徳可動堰のゲート閉鎖について|市川市
参考記事:【市川市】行徳可動堰、9/23(水・祝)10時57分に全ゲート閉鎖|江戸川の水位低下を受け
9/23(水・祝)J:COMで大規模通信障害、市川市でも影響
23日(水・祝)は、通信サービスでも大きなトラブルがありました。
J:COMで午前8時55分ごろから通信障害が発生。
市川市でもインターネットなどがつながりにくい状態となりました。
影響が出たのは「J:COM NET」を中心に、テレビの双方向サービスや動画配信サービス、J:COM MOBILEのデータ通信、マイページなど。
J:COMによると、大量の外部アクセスによってDNSサーバーの負荷が高まったことが原因とされています。
午後6時ごろまでに障害は解消し、午後8時に全サービスの復旧を確認。
発生から約9時間にわたって影響が続きました。
関連リンク:9月23日に発生した通信障害について|J:COM
参考記事:【復旧】J:COMで通信障害、市川市でも影響|9/23朝から約9時間、午後8時に全サービス復旧確認
9/23(水・祝)市川市動植物園のレッサーパンダ「優花」が13歳で亡くなる
市川市動植物園からは、悲しいニュースが届きました。
レッサーパンダの「優花(ユーファ)」が、9月23日(水・祝)に13歳で亡くなりました。
死因は腸閉塞でした。
優花は市川市動植物園で生まれた3つ子のうちの1頭。
人工哺育で育ち、その後は3頭の子どもを育てました。
亡くなる前日まで食欲があり、普段通りに過ごしていたということですが、23日に体調が急変。
治療が行われましたが、残念ながら亡くなりました。
園ではレッサーパンダ2号舎前に献花台を設置。
11月1日(日)まで献花することができます。
長年、市川市動植物園を訪れる人たちに親しまれてきた優花。
13年間、本当にありがとう。
関連リンク:レッサーパンダ「優花(ユーファ)」が亡くなりました|市川市動植物園
参考記事:市川市動植物園のレッサーパンダ「優花(ユーファ)」が13歳で亡くなる、11/1まで献花台|9/26(土)は動物慰霊祭
9/24(木)台風25号で宮内庁「新浜鴨場」も床上浸水
台風25号による被害は、市川市新浜にある宮内庁の「新浜鴨場」でも発生していました。
宮内庁が24日(木)の定例会見で明らかにしたものです。
被害が発生したのは大雨となった21日(月・祝)。
外交団の鴨場接遇でカモを放つ場所の前にある池から水があふれ、周囲に広がりました。
その結果、事務室などが床上浸水。
排水ポンプなどを使って対応が行われました。
新浜鴨場は市川市新浜2丁目にある宮内庁の施設。
野生のカモを傷つけることなく捕獲する伝統的な技法が維持されているほか、各国の外交使節団などを招く「鴨場接遇」にも使われています。
台風25号による浸水被害が、市内の住宅や道路だけでなく、こうした施設にも及んでいたことが分かりました。
関連リンク:新浜鴨場|宮内庁
9/24(木)【近隣・下総中山】船橋市本中山で交通死亡事故、90歳女性が死亡
市川市内ではありませんが、市川市民の利用も多い下総中山駅周辺で痛ましい交通事故がありました。
千葉県警によると、24日(木)午後4時25分ごろ、船橋市本中山の道路で、普通貨物車が歩行中の女性(90)と衝突しました。
女性は死亡。
普通貨物車を運転していた男(71)が同日逮捕されています。
現場は下総中山駅周辺のエリアです。
ちょうど今週から「秋の全国交通安全運動」が始まったばかり。
夕暮れが早くなる時期でもあり、歩行者・ドライバー双方が改めて交通安全を意識したいですね。
関連リンク:最新事件・事故ファイル(2026年9月24日)|千葉県警察
9/24(木)パンチ切手が一般販売、ネットでは品切れに
市川市動植物園では、パンチに関するニュースも続きました。
前週、市川市動植物園で先行販売された1,000セットが完売した、
「#がんばれパンチ オリジナルフレーム切手」
が、24日(木)から市川市内の郵便局37局で一般販売されました。
翌25日(金)からは「郵便局のネットショップ」でも販売が始まりましたが、こちらも品切れに。
日本郵便では、
10月5日(月)午前10時からネットショップで再販売予定
と案内しています。
再販売では1回の注文につき購入できる上限が、5点から3点までに変更される予定です。
関連リンク:「#がんばれパンチ オリジナルフレーム切手」|日本郵便
参考記事:【市川市動植物園】#がんばれパンチ切手が品切れ、10/5(月)午前10時からネットで再販売|購入上限は5点から3点に
9/25(金)千葉県が「インフルエンザ注意報」を発令
前週、市川市内でも患者の増加や学級閉鎖がみられていたインフルエンザ。
今週はさらに患者が増えています。
千葉県は25日(金)、県内のインフルエンザ定点当たり患者報告数が注意報基準を超えたとして、
「インフルエンザ注意報」
を発令しました。
2026年第38週(9月14日~20日)の県内の定点当たり患者報告数は、
14.36人
でした。
前週の8.63人からさらに増え、注意報基準となる10人を超えました。
第38週に県内で報告された患者数は2,484人。
特に子ども・10代の患者が多くなっています。
学校への影響も広がっており、第38週は県内で学校閉鎖・学年閉鎖・学級閉鎖を合わせて77校で休業措置が報告されています。
市川市内でも9月に入り、学校でインフルエンザによる欠席や学級閉鎖が確認されています。
市川市では今年度、子どものインフルエンザ予防接種費用助成について対象を中学3年生まで拡大しています。
関連リンク:インフルエンザ注意報の発令について|千葉県
関連リンク:感染症情報について|市川市
参考記事:【市川市】子どものインフルエンザ予防接種費用助成が中3まで拡大、1回1500円・フルミストは3000円助成
9/25(金)【近隣・松戸市】小山700番地付近で土砂崩れ、避難所を開設
市川市に隣接する松戸市でも、大雨のあとに土砂災害が発生しました。
松戸市によると、9月25日(金)午後5時ごろ、松戸市小山700番地付近で土砂崩れが発生しました。
これに伴い、松戸市は、
松戸市総合福祉会館(松戸市上矢切299-1)
を避難所として開設。
避難の対象となる世帯には、避難所を開設していることを伝えたということです。
松戸市は、土砂崩れの現場や崖地付近には近づかないよう呼びかけています。
台風25号による大雨から数日が経過してからの土砂崩れとなりました。
大雨のあとには、雨がやんでいても地盤に多くの水分が残り、斜面や崖が不安定になっている場合があります。
市川市でも今回の台風25号では、大野町・南大野周辺などで斜面崩落が確認されています。
市川市内、近隣地域ともに、崖や急傾斜地の近くでは引き続き注意が必要です。
関連リンク:土砂災害の発生および避難所開設について|松戸市
【近隣・下総中山】台風25号の影響で駅エスカレーターが故障、復旧の見込み立たず
台風25号による影響は、鉄道駅の設備にも残っています。
市川市民の利用も多いJR下総中山駅では、エスカレーターが故障し、利用できない状態となっています。
駅に掲示された「台風25号によるエスカレーター故障のお知らせ」によると、
台風25号の影響により、エスカレーターの故障が発生
したということです。
また、同様の故障が発生しているため、修理業者の対応を順番に待っている状況で、
現時点では復旧の見込みが立っていない
と案内されています。
台風25号では千葉県内の鉄道でも、線路への土砂流入や冠水、倒木など広い範囲で被害が発生しました。
列車の運行が再開した場所でも、駅設備などには影響が残っているところがあります。
下総中山駅を利用する方、とくに階段やエスカレーターの利用が難しい方は、時間に余裕をもって移動した方がよさそうです。
※下総中山駅に掲示されている案内をもとに掲載しています。
本八幡駅北口再開発、2028年8月着工・2032年11月竣工予定
街の将来に関わるニュースでは、本八幡駅北口再開発の今後について改めて注目が集まりました。
JR本八幡駅北口では、市街地再開発事業が計画されています。
市川市が公開している現在の事業計画では、
2028年8月着工
2032年11月竣工予定
となっています。
再開発区域はJR本八幡駅北口から京成八幡駅方面にかけてのエリア。
これまでタワーマンション2棟を建設する計画でしたが、計画変更により北側は4階建ての商業ビル、南側は高層住宅を中心とした建物となる計画です。
さらに、JR本八幡駅と再開発区域を結ぶ歩行者デッキも計画されています。
再開発事業全体の完了は2033年11月を予定しています。
なお、今回新たに着工・竣工時期が決定したということではなく、市川市が公開している現在の事業計画を改めて確認したものです。
関連リンク:本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業|市川市
参考記事:【本八幡駅北口再開発】2032年11月竣工予定、2028年8月着工へ|JR本八幡駅と歩行者デッキで接続へ
9/26(土)市川市動植物園で動物慰霊祭、「ムク」のメモリアルLINEスタンプも
26日(土)、市川市動植物園では「動物慰霊祭」が行われました。
動物愛護週間にあわせ、園内で飼育され、亡くなった動物たちを慰霊するため毎年行われているものです。
今回慰霊された動物の中には、ホンドタヌキの「ムク」もいました。
白っぽい顔と、おっとりとした姿で、市川市動植物園公式Xでも人気だったムク。
実は、ムクのLINEスタンプは以前販売に向けて準備が進められていましたが、販売直前にムクが亡くなったためリリースが見送られていました。
今回、動物慰霊祭を機に、
「Memorialたぬき」
として正式にリリースされました。
スタンプは担当飼育員が心を込めて作成したもの。
ムクのさまざまな表情がLINEスタンプになっています。
園を訪れたことがある方にとっては、ムクとの思い出を振り返るきっかけにもなりそうです。
関連リンク:令和8年9月26日 動物慰霊祭|市川市動植物園
関連リンク:Memorialたぬき|LINE STORE
関連リンク:市川市動植物園公式X
今週のスポーツ|市川市ゆかりの選手が活躍
今週はスポーツでも、市川市にゆかりのある選手たちのニュースが相次ぎました。
競泳の松元克央選手、ハンドボールの吉野樹選手、フィギュアスケートの中井亜美選手の3選手です。
松元克央選手、アジア大会で銀1個・銅2個を獲得
千葉商科大学付属高等学校出身で、市川市ゆかりの競泳選手松元克央選手が、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)で活躍しました。
松元選手は競泳競技に出場し、
- 男子4×200mフリーリレー:銀メダル
- 男子100mバタフライ:銅メダル
- 男子4×100mフリーリレー:銅メダル
と、銀メダル1個、銅メダル2個の計3個のメダルを獲得しました。
男子4×200mフリーリレーでは、村佐達也選手、松元克央選手、黒田一瑳選手、松下知之選手のメンバーで7分01秒05を記録して2位。
日本記録も17年ぶりに更新しました。
男子100mバタフライでは51秒36で3位となり、個人種目でも銅メダルを獲得。
松元選手は福島県出身ですが、市川市にある千葉商科大学付属高等学校を卒業。
高校時代の3年間を市川市で過ごした、市川市ゆかりのオリンピアンです。
アジアの舞台で再び表彰台に立ちました。
吉野樹選手がアジア大会準々決勝で3得点、日本はベスト4へ
市川高等学校出身のハンドボール選手吉野樹選手も、第20回アジア競技大会に男子日本代表「彗星JAPAN」の一員として出場しています。
26日(土)に行われた男子準々決勝で、日本はクウェートと対戦。
前半を23-12と大きくリードし、最終的に37-32で勝利しました。
吉野選手はこの試合で3得点。
日本の準決勝進出に貢献しました。
吉野選手は埼玉県出身ですが、市川高校に進学。
高校時代はハンドボール部で活躍し、その後、明治大学を経て、現在はトヨタ車体ブレイヴキングス刈谷に所属しています。
東京2020、パリ2024と2大会連続でオリンピックにも出場した、市川市ゆかりのトップアスリートです。
日本は9月28日(月)に準決勝を戦う予定です。
大会はまだ続きます。
中井亜美選手、2030年冬季五輪へ「銅メダル以上」を目標に
フィギュアスケートでは、市川市立南行徳中学校を卒業し、市川市在住の中井亜美選手のニュースがありました。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック女子シングルで銅メダルを獲得した中井選手。
25日(金)、スポーツブランド「アンダーアーマー」とパートナーシップ契約を結び、東京都内で行われたイベントに出席しました。
イベントでは、4年後の2030年フランス・アルプス冬季オリンピックについて、「銅メダル以上」を目標とする思いを語りました。
中井選手は2026年2月のミラノ・コルティナ五輪で、17歳10カ月で女子シングル銅メダルを獲得。
市川市ではその功績をたたえ、6月に市川市民栄誉賞を授与しています。
新シーズンは10月からグランプリシリーズが本格化。
第1戦フランス大会への出場が予定されています。
市川市ゆかりの3選手の今後の活躍にも注目です。
今週の開店・閉店・お店の話題【日付順】
今週も、市川・本八幡・南行徳など市内各地でお店の動きがありました。
9/21(月・祝)【市川】市川駅北口に「COCO麻辣湯」がオープン
21日(月・祝)、市川駅北口にマーラータン専門店「COCO(ココ)麻辣湯」がオープンしました。
場所は市川1丁目、市川駅北口からすぐ。
好みの具材を選び、自分好みのマーラータンを楽しめるお店です。
市川駅周辺ではマーラータンのお店の出店が続いています。
参考記事:市川駅北口に「COCO(ココ)麻辣湯」が9/21(月)オープン
9/22(火)【市川】「市川工作研究室」が閉店
22日(火)、市川駅前の模型製作スペース「市川工作研究室」が閉店しました。
2019年11月にオープンし、子どもから大人まで、ものづくりを楽しめる場所として約7年間営業してきました。
参考記事:市川駅前の模型製作スペース「市川工作研究室」が9/22(火)閉店
9/24(木)【北方町】マクドナルド北方町店が改装休業へ
24日(木)から、「マクドナルド 北方町店」が改装工事のため一時休業しています。
休業期間は、
9月24日(木)~10月29日(木)
の予定。
10月30日(金)にリニューアルオープンする予定です。
参考記事:【市川市】マクドナルド北方町店が9/24(木)から一時休業、10/30(金)リニューアルオープン
9/25(金)【南八幡】女性専用「chocoZAP 南八幡四丁目」がオープン
25日(金)、南八幡4丁目にコンビニジム「chocoZAP 南八幡四丁目」がオープンしました。
新店舗は女性専用で、24時間利用できます。
店舗名:chocoZAP 南八幡四丁目
オープン:2026年9月25日(金)
住所:市川市南八幡4-16-12 ルネス本八幡南1F
営業時間:24時間
参考記事:【市川市】24時間ジム「チョコザップ南八幡4丁目」が9/25(金)オープン、女性専用
9/26(土)【八幡】「備長扇屋 市川本八幡店」が閉店、23年の歴史に幕
26日(土)、本八幡の「備長扇屋 市川本八幡店」が最後の営業日を迎えました。
同店は本八幡で23年間営業。
建物の建て替えに伴い、営業を終了しました。
長年、本八幡で親しまれてきたお店だけに、閉店を惜しむ方も多いのではないでしょうか。
23年間、本当にお疲れさまでした。
参考記事:焼鳥居酒屋「扇屋 市川本八幡店」が立ち退きのため9/26(土)閉店、23年の歴史に幕
9/27(日)【南行徳】「焼きたてコッペ製パン」が最終営業日
27日(日)は、南行徳駅高架下の、
「焼きたてコッペ製パン メトロセンター南行徳店」
の最終営業日です。
同店は2025年3月17日にオープン。
約1年半で営業を終了することになります。
参考記事:【市川市】焼きたてコッペ製パン メトロセンター南行徳店が9/27(日)閉店、2025年3月オープンしたお店
今週分かった、これからの開店・閉店情報
このほか、市川にゅ~すでは今週、この先予定されている開店・閉店情報もお伝えしました。
- 9/30(水)【南行徳】寿司店「北辰鮨 南行徳店」がオープン予定
- 9/30(水)【市川】シャポー市川「十五夜米八」が閉店予定
- 10/1(木)【市川真間】「創作鉄板串焼き 串ラボ 市川店」がオープン予定
- 10/2(金)【市川】「ケンタッキーフライドチキン 市川駅北口店」がリニューアルオープン予定
- 10月上旬【妙典】焼き菓子店「Magical Bake」がオープン予定
- 10月下旬【妙典】カプセルトイ専門店「#C-pla」がオープン予定
- 11/27(金)【本八幡】「親愛的麻辣燙 本八幡店」がオープン予定
- 【市川駅南口】「華蓮河・麻辣湯」がオープン予定
- 11月中旬【行徳】「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」がオープン予定
9月末から10月にかけても、市内各地でお店の動きが続きそうです。
参考記事:【市川市】メトロセンター南行徳3番街に寿司店「北辰鮨」が9/30(水)オープン
参考記事:市川真間駅近くに「創作鉄板串焼き 串ラボ」が10/1(木)オープン予定
参考記事:【本八幡にもマーラータン】親愛的麻辣燙が11/27(金)オープン予定、市川市内3店目
参考記事:市川駅南口に「華蓮河・麻辣湯(マーラータン)」がオープン予定、中国物産「華蓮河」跡地
参考記事:【市川市】行徳駅前に「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」が11月中旬オープン予定、チョコ焼きもち・ドーナツなど
参考記事:市川市とその周辺地域の開店・閉店まとめ(日付順)2026
9/26(土)・27(日)はイベントも、荒天で中止・会場変更も
今週末も、市川市内ではさまざまなイベントが予定されています。
26日(土)は荒天や強い雨の予報を受け、予定変更も相次ぎました。
市川地方卸売市場で予定されていた、
「いちマル クラフトビールフェスタ&ナイトマルシェ」
は開催中止となりました。
同じく26日・27日の「第9回いちかわミュージック・パーク」では、市川地方卸売市場会場が中止。
市場会場で出演予定だったアーティストの一部は、ニッケコルトンプラザ、安国院、cooljojoなど別会場へ変更となりました。
本八幡周辺では26日(土)・27日(日)の2日間、
「回遊展in八幡2026」
を開催。
今年のテーマは「再発見!八幡のまち」。
サイゼリヤ1号店教育記念館の特別開館なども行われます。
また、市川駅前ミュージアムでは26日(土)から、
「星野道夫ミニ写真展」
がスタート。
市川市の名誉市民である写真家・星野道夫さんが亡くなってから30年となる今年、市が所蔵する作品を紹介しています。
27日(日)には「市川民話の会」による「朗読でめぐる星野道夫の世界」も予定されています。
そして27日(日)は、市川駅南口のゆうゆうロードで、
「第47回 市川ふるさと祭り」
の開催日です。
ステージイベントや模擬店などがおこなわれています。
市内では「いちかわ動物愛護フェア」や、あいねすとでの動物愛護週間クイズ・ぬりえ配布も27日まで行われています。
関連リンク:星野道夫ミニ写真展|市川市
関連リンク:あいねすとの行事案内|市川市
参考記事:【入場無料】いちかわミュージック・パーク2026が9/26(土)・27(日)開催
参考記事:【市川地方卸売市場】9/26(土)「いちマル クラフトビールフェスタ&ナイトマルシェ」開催中止
参考記事:【本八幡】第23回「回遊展in八幡2026」が9/26(土)・27(日)開催
参考記事:【市川市】第47回市川ふるさと祭り(2026)が9/27(日)ゆうゆうロードにて開催
参考記事:【市川市】今週のイベントまとめ(9/21~9/27)市川ふるさと祭り・いちかわミュージック・パークなど
台風被害と暮らしのニュース、市川ゆかりの選手の活躍もあった1週間
今週は、台風25号による大雨から始まった1週間でした。
21日(月・祝)は市内各地で道路が冠水し、避難指示や通行止めが発生。
行徳可動堰も開放されるなど、市内では一日を通して大雨への対応が続きました。
その後の調査では、市川市で軽傷1人、半壊2棟、床上浸水2棟、床下浸水20棟の被害が確認されています。
新浜鴨場でも床上浸水が発生し、大町公園では倒木による通行止めが続くなど、大雨の影響は市内各所に残りました。
さらに25日(金)には、近隣の松戸市小山700番地付近で土砂崩れが発生し、松戸市が避難所を開設。
JR下総中山駅でも台風25号の影響によるエスカレーター故障が続いており、駅の掲示では復旧の見込みが立っていないと案内されています。
台風が通過したあとも、土砂災害や施設・交通設備への影響が長く残っていることが分かります。
23日(水・祝)にはJ:COMの大規模な通信障害が発生し、市川市でもインターネットなどに影響。
24日(木)には、近隣の船橋市本中山で90歳の女性が亡くなる交通事故もありました。
健康面では、千葉県が「インフルエンザ注意報」を発令。
前週からさらに患者が増加しています。
一方、スポーツでは市川市ゆかりの選手の活躍もありました。
千葉商科大学付属高校出身の松元克央選手は、アジア大会で銀メダル1個、銅メダル2個を獲得。
市川高校出身の吉野樹選手もハンドボール男子日本代表として準々決勝に出場し、日本はベスト4へ進みました。
南行徳中学校卒業で市川市在住の中井亜美選手からは、2030年冬季五輪を見据えた新たな目標も聞かれました。
市川市動植物園では、レッサーパンダ「優花」が13歳で亡くなる悲しいニュースがあった一方、26日の動物慰霊祭では、以前亡くなったホンドタヌキ「ムク」のメモリアルLINEスタンプがリリースされました。
街づくりでは、本八幡駅北口再開発の現在の計画を改めて確認。
2028年8月着工、2032年11月竣工に向け、今後、本八幡駅北口の街並みが大きく変わっていく予定です。
開店・閉店では、市川駅北口に「COCO麻辣湯」がオープン。
本八幡では23年間営業した「備長扇屋 市川本八幡店」が営業を終了し、南行徳の「焼きたてコッペ製パン」も27日(日)が最終営業日となっています。
気づけば9月も残りわずか。
10月1日(木)からはICHICO最大30%還元キャンペーンや「商店会にぎわいジャンボ」も始まり、市内では秋のイベントも増えてきます。
市川にゅ~すでは、引き続き市川市内のニュース、防災情報、開店・閉店、事件・事故、スポーツ、イベント、暮らしに関する情報などをお伝えしていきます。
※掲載内容は2026年9月27日(日)時点の情報です。台風25号の被害状況は、千葉県が9月26日(土)午後4時に発表した「第16報」などをもとにしています。人的被害・住家被害は暫定値で、今後の調査により変更となる場合があります。最新情報は市川市、千葉県、千葉県警察、各自治体、各施設・店舗・主催者などの公式Webサイト・SNSでご確認ください。









