【市川市】江戸川の水位が上昇、9/9(水)午後5時頃から行徳可動堰を全開へ|河川に近づかないで

江戸川の上流域で降り続いた雨の影響により、市川市内でも江戸川の水位が上昇しています。
市川市は9月9日(水)、一部の河川敷にも水が増えているとして、河川には近づかないよう注意を呼びかけています。
また、国土交通省江戸川河川事務所は、行徳可動堰の上流水位が操作水位に達する見込みとなったことから、9月9日(水)午後5時頃から行徳可動堰のゲートを全開すると発表しました。
江戸川の水位上昇、行徳可動堰を9/9午後5時頃から全開へ
市川市によると、江戸川の上流域で降雨が続いた影響で、下流域にあたる市川市内でも江戸川の水位が上昇しています。
一部では河川敷にも水が増えているということです。
市川市は、水位が高い状況が続いているとして、
「気象情報に注意し、河川には近づかないようお願いいたします」
と注意を呼びかけています。
🌧️河川の状況について⚠️
江戸川の上流域で降雨が続いたため、下流域にある市川市域においても、水位が上昇しており、一部、河川敷にも増水しています。
水位が高い状況が続いておりますので、気象情報に注意し、河川には近づかないようお願いいたします。— 市川市 (@ichikawa_shi) September 9, 2026
【大雨】#行徳可動堰 のゲート操作映像を公開
行徳可動堰は、河口から約9km上流に位置し、通常は塩水遡上防止のため、ゲートは閉まっています。今回、大雨で堰上流の水位が上昇したため、令和元年の台風第19号以来、約7年ぶりにゲートを全開し、洪水を安全に流下させ上流の水位を低下いたしました。 pic.twitter.com/A7lZm6qRpD
— 国土交通省 江戸川河川事務所 (@mlit_edogawa) September 10, 2026
行徳可動堰を午後5時頃から全開へ
国土交通省江戸川河川事務所も9月9日(水)、大雨に伴う江戸川の状況について発表しました。
前線による大雨の影響で、行徳可動堰の上流水位が操作水位に達する見込みとなったことから、
9月9日(水)午後5時頃から行徳可動堰のゲートを全開する予定
としています。
水位が急激に上昇する可能性があり危険なため、江戸川河川事務所も川には近づかないよう呼びかけています。
【大雨】
行徳可動堰においては、9月9日17時20分からゲート操作を行い、9日19時04分現在で、全てのゲートが全開となりました。普段より、水位上昇や流れが速くなっている箇所がありますので、川には近づかないようお願いいたします。#江戸川 #行徳可動堰 #江戸川放水路
— 国土交通省 江戸川河川事務所 (@mlit_edogawa) September 9, 2026
行徳可動堰とは?
行徳可動堰は、市川市河原付近にある江戸川の施設です。
通常はゲートを閉じていますが、江戸川の水位が上昇した際にはゲートを開き、江戸川放水路を通じて洪水を東京湾へ流す役割があります。
今回も大雨による上流水位の上昇が見込まれていることから、ゲートを全開することになりました。
関連リンク:令和8年9月6日 降雨に伴う体制|国土交通省 江戸川河川事務所
江戸川の現在の様子は「川の防災情報」で確認できます
江戸川の現在の状況を確認したい場合は、国土交通省の「川の防災情報」を利用できます。
河川カメラの画像や水位、雨量などの情報を確認できるため、川の様子を見に河川敷へ行くのではなく、インターネットで最新の状況を確認してください。
関連リンク:江戸川の河川カメラ・最新状況|国土交通省「川の防災情報」
参考記事:国土交通省江戸川河川事務所のライブカメラで市川市田尻新行徳橋下流(江戸川)の最新画像(川の水位)が確認できます、10分ごとに更新
水位が高い間は江戸川に近づかないでください
江戸川では上流域で降った雨の影響が、時間をおいて下流の市川市周辺に現れることがあります。
現在は市川市も河川の水位が高い状況が続いているとして注意を呼びかけています。
雨が弱まったり、晴れ間が出たりしていても、川の水位がすぐに下がるとは限りません。
川の様子を確認するために河川敷や水辺へ近づかず、国土交通省のライブカメラや「川の防災情報」を利用してください。
河川の水位や流れは短時間で変化する可能性があります。
川の様子を確認するために河川敷へ近づくことはせず、国土交通省のライブカメラなどを利用して確認してください。
今後も市川市や国土交通省から発表される最新情報に注意してください。
関連リンク:市川市公式X
関連リンク:国土交通省 江戸川河川事務所 公式X
関連リンク:国土交通省 江戸川河川事務所










