本八幡駅北口再開発

本八幡駅北口で進められている大規模再開発について、新たな動きがあります。

市川市は2026年10月23日(金)から11月6日(金)まで、「本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業」に関する都市計画変更案の縦覧を行います。

今回の変更案は、JR本八幡駅と再開発区域を結ぶ「歩行者デッキ」の接続部分を、再開発事業の施行区域に追加するものです。

市民などからの意見書も11月6日(金)まで受け付けます。

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本八幡駅北口再開発、10/23から都市計画変更案の縦覧が開始

場所はこちら、市川市八幡2丁目のJR本八幡駅北口周辺です。

※地図はJR本八幡駅北口周辺を示しています。再開発区域の詳しい範囲は、市川市の都市計画図面をご確認ください。

本八幡駅北口駅前地区では、住宅・商業・業務などの機能を備えた大規模な市街地再開発事業が進められています。

2024年3月29日に都市計画が決定し、2025年9月26日には千葉県が再開発組合の設立を認可しました。

今回、歩行者デッキの接続部分に関する都市計画変更案について、10月23日(金)から縦覧が始まります。

今回の変更は「歩行者デッキ」の接続部分

今回の都市計画変更案のポイントは、JR本八幡駅と再開発区域をつなぐ歩行者デッキの接続部分です。

市川市が2026年5月26日の都市計画審議会で示した資料では、歩行者デッキの接続方法や位置などについて協議が整ったため、接続部分を再開発事業の施行区域に追加することが示されています。

変更内容は次の2点です。

  • 第一種市街地再開発事業の施行区域の変更
  • 高度利用地区の区域変更

歩行者デッキは、JR本八幡駅の改札階と再開発施設の2階部分を結ぶ計画です。

駅と新しい施設がデッキで直接つながることで、駅前の歩行者の動線が変わることになります。

なお、歩行者デッキの計画そのものは以前から明らかになっており、今回新たに発表されたものではありません。

今回は、その接続部分を再開発事業の区域に組み入れるための都市計画変更手続きが進められます。

関連リンク:本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業の変更について(2026年5月26日・都市計画審議会資料/PDF)|市川市

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都市計画変更案の縦覧は10/23~11/6

今回の縦覧について、広報いちかわ2026年10月17日号では、次の日程を掲載しています。

  • 縦覧期間:2026年10月23日(金)~11月6日(金)
  • 対象:本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業に係る都市計画変更案
  • 担当:市川市街づくり整備課
  • 問い合わせ:047-712-6328

また、都市計画変更案について意見がある方は、意見書を提出できます。

  • 意見書提出期限:2026年11月6日(金)※消印有効
  • 提出方法:持参または郵送
  • 持参先:市川市役所第2庁舎 街づくり整備課
  • 郵送先:〒272-8501 市川市街づくり整備課(住所不要)

意見書の提出に関する詳しい内容は、市川市の案内をご確認ください。

なお、2026年5月の市の資料では、変更案の縦覧を同年9月に予定していましたが、今回の広報で10月23日(金)からの実施日程が示されました。

現時点では都市計画の変更案であり、変更が正式に決定したわけではありません。

関連リンク:広報いちかわ2026年10月17日号|市川市

関連リンク:本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業について|市川市

本八幡駅北口では大規模な再開発を計画

本八幡駅北口駅前地区の再開発では、住宅や商業施設、業務施設などを備えた複合施設の整備を計画しています。

再開発区域は国道14号に面した八幡2丁目の一部です。

市川市の都市計画では、土地や建物の一体的な整備に加え、道路や歩行者空間などの整備も予定しています。

また、これまでに北棟を4階建ての商業施設へ変更する計画や、JR本八幡駅と再開発区域を歩行者デッキで結ぶ計画なども明らかになっています。

再開発事業の現在公表されているスケジュールでは、2028年8月に建築工事へ着手し、2032年11月に竣工する予定です。

ただし、今後の手続きや事業の進捗によって、計画やスケジュールが変わる可能性があります。

参考記事:【本八幡駅北口再開発】2032年11月竣工予定、2028年8月着工へ|JR本八幡駅と歩行者デッキで接続へ

本八幡駅北口の再開発についてYouTubeでも紹介しています

市川にゅ~すのYouTubeチャンネルでは、本八幡駅北口の再開発と周辺の街の変化についても取り上げています。

「市川にゅ~すプラス」第2回では、再開発の概要や建物の建て替え、今後の本八幡の街並みについて、本八幡botさんとお話ししました。

再開発によって便利になることへの期待や、街の変化によって気になることなど、さまざまな視点から本八幡のこれからを考えています。

「変わってほしい本八幡、残ってほしい本八幡」

これから本八幡の街がどう変わっていくのか、ぜひ動画もご覧ください。

関連リンク:【市川市】本八幡駅北口再開発はどうなる?2032年完成予定、駅前の建替え・街の変化を解説|市川にゅ~すプラス #2(YouTube)

今後の都市計画変更にも注目

今回の都市計画変更案は、JR本八幡駅と再開発区域をつなぐ歩行者デッキの接続部分に関するものです。

10月23日(金)から11月6日(金)までの縦覧を経て、今後も都市計画変更に向けた手続きが進められます。

再開発によって駅前の風景や歩行者の動線がどのように変わるのか、引き続き注目されます。

関連リンク:本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業について|市川市