【快挙】市川市在住アーティスト草森冬弥さんの生成AI映像作品が仏・映画祭のAward Winnerに選出

市川市在住のマルチメディア・アーティスト、草森冬弥(くさもり ふゆび)さんが生成AI(人工知能)を使って制作した現代アートの映像作品2点が、フランス・カンヌで開催された「フレンチ・リビエラ映画祭(French Riviera Film Festival 2026)」にて、MICRO SHORT部門のAward Winnerに選ばれました。
市川市在住アーティスト草森冬弥さんの生成AI映像作品が仏映画祭のAward Winnerに選出
なんとこの作品、市川市の自宅にあるPCを使い、草森さんが一人で生成AIを駆使して作り上げたものなのだそうです。
受賞作品「Be my double.」とは?
今回受賞した作品「Be my double.(私の似姿になって)」は、荘子の「胡蝶の夢」をモチーフに、「鏡の中のもう一人の自分に会いに行く」というテーマを描いた短編映像詩です。
市川生まれ・市川育ち。異色の経歴を持つ草森さん
草森さんは市川市出身で、明治学院大学文学部芸術学科を卒業。絵画、映像、音楽など多方面にわたる表現活動を展開。
普段は都立高校の司書として働きながら、夜間や休日を使って創作活動に励まれているという、驚きのバイタリティの持ち主でもあります。
3年ほど前から生成AIを使った作品制作に取り組み始め、今回の快挙を達成されました。
草森さんは「AI技術を使った映像が、現代アートの文脈できちんと評価されるのは嬉しい。さらに大きな場で上映される作品を作っていきたい」と意欲を語っています。
6月にはニューヨークへ
草森さんの作品の勢いはカンヌだけに留まりません。
今年はアムステルダム、シカゴ、パリなどの国際映画祭でも選出され、6月にはニューヨークのNYC Independent Film Festival(ニューヨーク・インディペンデント映画祭)での上映も予定されています。
草森冬弥さんの作品は公式Webサイトやインスタグラムにてご覧いただけます。
関連リンク:https://aprilsnow.ciao.jp/
市川市の自宅から世界へと羽ばたく草森さんの映像センスとAI技術の融合。これからの益々の活躍から目が離せません。






