江戸川

9月9日(水)からゲートを全開していた江戸川の行徳可動堰について、国土交通省江戸川河川事務所は、9月11日(金)午前10時からゲートの閉鎖を開始しました。

江戸川上流域からの流入状況や水位の低下状況を受けたものです。

ただし、11日も降雨が続いており、国土交通省や市川市は引き続き川には近づかないよう注意を呼びかけています。

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行徳可動堰、9/11午前10時からゲート閉鎖を開始

国土交通省江戸川河川事務所によると、江戸川の上流域からの流入状況や水位の低下状況を受け、9月11日(金)午前10時から行徳可動堰のゲート閉鎖を開始しました。

ゲートの操作が終了した際には、あらためてお知らせするとしています。

そのため、午前10時の時点では「閉鎖を開始した」段階で、すべてのゲートが閉まったという発表ではありません。

行徳可動堰では、前線による大雨の影響で上流水位が操作水位に達する見込みとなったことから、9月9日(水)午後5時20分からゲート操作を開始。

同日午後7時04分には、すべてのゲートが全開となっていました。

参考記事:【市川市】江戸川の水位が上昇、9/9(水)午後5時頃から行徳可動堰を全開へ|河川に近づかないで

ゲート閉鎖開始後も「川には近づかないで」

行徳可動堰の閉鎖が始まりましたが、川の危険がなくなったということではありません。

国土交通省江戸川河川事務所は、降雨が続いているとして、

川には近づかないよう呼びかけています。

市川市からも9月11日(金)午前10時ごろ、防災行政無線などで、

  • 午前10時から行徳可動堰の閉鎖を開始したこと
  • 降雨が続いており危険なため川には近づかないこと

が案内されています。

川の水位や流れは上流で降った雨の影響を受けるため、市川市周辺で雨が弱くなっていても注意が必要です。

気象庁、9/11は昼前にかけて激しい雨の所も

気象庁が9月11日(金)午前5時に発表した天気予報によると、市川市を含む千葉県北西部は11日は雨の予報です。

朝から昼前にかけて、所により激しく降ると予想されています。

千葉県北西部の降水確率は、

  • 6時~12時:80%
  • 12時~18時:70%
  • 18時~24時:50%

となっています。

また、12日(土)は「くもり、昼過ぎまで時々雨」の予報となっています。

行徳可動堰の閉鎖操作が始まっていますが、雨が続く見込みのため、引き続き河川の状況や最新の気象情報を確認してください。

関連リンク:千葉県の天気予報|気象庁

江戸川の最新状況は「川の防災情報」で確認できます

江戸川の現在の状況については、国土交通省の「川の防災情報」で確認できます。

雨量や河川の水位、河川カメラなどの情報が掲載されています。

川の様子を直接見に行くのではなく、国土交通省の河川カメラなどを利用して確認してください。

関連リンク:江戸川の最新状況・河川カメラ|国土交通省「川の防災情報」

市川にゅ~すでも、市川市田尻・新行徳橋下流付近の江戸川を確認できるライブカメラを紹介しています。

参考記事:国土交通省江戸川河川事務所のライブカメラで市川市田尻新行徳橋下流(江戸川)の最新画像(川の水位)が確認できます、10分ごとに更新

防災行政無線が聞こえなかった場合は電話でも確認できます

市川市では、大雨や河川の状況などについて防災行政無線で情報を発信しています。

屋内にいた場合や雨音などで「放送が聞こえなかった」「内容を聞き取れなかった」という場合は、電話で放送内容を確認できます。

市川市 防災行政無線テレホンサービス
0120-966-440

通話料は無料です。

今回の行徳可動堰の閉鎖開始についても、市川市から防災情報として案内されています。

参考記事:【市川市】防災行政無線が聞こえない・聞き取れない時は「0120-966-440」へ、電話で放送内容を確認できます

関連リンク:防災行政無線情報|市川市

引き続き江戸川には近づかないでください

9月9日に全開となった行徳可動堰は、上流からの流入状況や水位の低下を受け、9月11日午前10時から閉鎖操作が始まりました。

一方で、11日も雨が続いており、市川市を含む千葉県北西部では昼前にかけて激しい雨となる所がある予報です。

河川の状況は短時間で変化する可能性があります。

ゲートの閉鎖が始まったからといって川へ様子を見に行かず、国土交通省の「川の防災情報」や市川市から発表される最新情報を確認してください。

関連リンク:国土交通省 江戸川河川事務所 公式X

関連リンク:国土交通省 江戸川河川事務所