2026年5月、市川市は子育て世代を支援するため、第一子の0歳児から2歳児の保育料を2026年9月から無償化する方針を明らかにしました。


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市川市が第一子の0歳児から2歳児の保育料を9月から無償化へ

市川市は、第一子の0歳児から2歳児の保育料を、今年9月から無償化する方針を明らかにしました。

これは5月29日、市川市の田中甲市長が明らかにしたものです。

保育料については、国の制度により3歳児以上がすでに無償化されています。また市川市では、これまで独自に第二子の0歳児から2歳児の保育料を無償化していました。

今回の方針により、第一子の0歳児から2歳児についても支援の対象が広がることになります。

認可保育園は保育料無償化、認可外保育園は補助引き上げへ

新たに無償となるのは、認可保育園を利用する第一子の0歳児から2歳児の保育料です。

また、認可外保育園を利用している場合については、補助を引き上げる方針です。

さらに、保育園や幼稚園に通っていない子どもについては、1人あたり月額15,000円を支給するとしています。

  • 開始時期:2026年9月予定
  • 対象:第一子の0歳児から2歳児
  • 認可保育園:保育料を無償化
  • 認可外保育園:補助を引き上げ
  • 保育園・幼稚園に通っていない子ども:月額15,000円を支給予定

東京都の子育て支援強化を受け、市川市も支援を拡大

市川市では、これまで第二子の0歳児から2歳児を独自に無償化していましたが、隣接する東京都が第一子を含めたすべての子どもに無償化対象を広げるなど、子育て支援を強化しています。

こうした動きを受け、市川市も第一子まで支援を拡大することを決めたということです。

田中市長は「東京23区を強く意識して政策を立案した。より多くの子育て世帯が市川で子どもを育てたいと思ってほしい」と述べています。

市川市に住む子育て世帯にとって、家計の負担軽減につながる大きな支援となりそうです。

市川市の子育て支援に注目

0歳児から2歳児の保育料は、子育て世帯にとって大きな負担のひとつです。

今回の無償化により、第一子から支援が受けられるようになれば、これから子どもを育てる世帯や、若いファミリー層にとって市川市で暮らす魅力が高まりそうです。

今後、対象要件や申請方法、認可外保育園利用者への補助内容、未就園児への支給方法など、詳しい制度内容の発表が待たれます。

参考記事:子育ての記事一覧