【大雨】7/17(金)市川市に「レベル4大雨危険警報」が発表、低い土地の浸水に厳重な警戒を
2026年7月17日(金)午後0時42分、市川市に「レベル4大雨危険警報」が発表されました。

市川市では、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。

浸水するおそれのある低い土地や地下、河川や水路の近くなど、危険な場所にいる方は、周囲の状況を確認して速やかに安全な場所へ避難してください。


【午後1時40分現在】

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市川市にレベル4大雨危険警報

2026年7月17日(金)午後0時42分現在、市川市では以下の警報・注意報が発表されています。

  • レベル4大雨危険警報
  • レベル2土砂災害注意報
  • 雷注意報

レベル4大雨危険警報は、台風や集中豪雨などにより、低い土地の浸水など重大な災害が起こるおそれが大きい場合に発表される情報です。

「いつ災害が発生してもおかしくない状態」を示しているため、浸水想定区域など危険な場所にいる方は、速やかに安全な場所へ避難してください。

「レベル4大雨危険警報」とは

「危険警報」とは、重大な災害が起こるおそれが大きい危険な状況であることを警告する防災気象情報です。

2026年5月29日から始まった新しい防災気象情報では、危険度が警戒レベルの数字とともに表示されるようになりました。

大雨に関する情報は、危険度に応じて次のように分けられます。

  • レベル2大雨注意報:災害が起こるおそれがある状態
  • レベル3大雨警報:重大な災害が起こるおそれがある状態
  • レベル4大雨危険警報:重大な災害が起こるおそれが大きい状態
  • レベル5大雨特別警報:重大な災害が発生している、または切迫しているおそれがある状態

市が発令する「避難指示」との違い

「レベル4大雨危険警報」は気象台が発表する防災気象情報で、市川市が発令する「警戒レベル4・避難指示」とは異なります。

ただし、自治体が避難指示を発令する際の目安となる、非常に危険度の高い情報です。

市から避難指示が発令されていない場合でも、自宅周辺の浸水状況や雨の降り方に危険を感じた場合は、避難情報の発表を待たずに安全を確保してください。

危険な場所にいる方は避難を

警戒レベル4で避難が必要なのは、市川市民全員ではなく、浸水や土砂災害などの危険がある場所にいる方です。

特に以下の場所では警戒してください。

  • 低い土地や周囲より低くなっている道路
  • 地下室や地下駐車場
  • 河川、水路、用水路の近く
  • 崖や急な斜面の近く
  • ハザードマップで浸水想定区域に指定されている場所

道路が冠水している場合、無理に歩いたり、車で通行したりしないでください。

冠水した道路では側溝やマンホールの位置が見えなくなるほか、車が動けなくなる危険があります。

また、避難所へ移動することがかえって危険な場合は、頑丈な建物の上の階や、崖や河川から離れた部屋へ移動するなど、身の安全を確保してください。

最新の避難情報を確認してください

警報や注意報、避難所の開設状況は今後変更される場合があります。

市川市災害ポータルサイトや気象庁のキキクル、防災行政無線、いちかわメールなどで最新情報をご確認ください。

大雨が弱まったように見えても、河川の増水や低い土地の浸水、地盤が緩んだことによる土砂災害が後から発生する場合があります。

危険な場所には近づかず、引き続き今後の気象情報に注意してください。

参考記事:【市川市の水害ハザードマップ2026】雨が強まる前に水害への備えを!

参考記事:市川市内の防災情報&交通機関の運行情報まとめ【2026年最新】

市内の被害の状況

大雨の影響で、17日(金)午後2時すぎまでに、市の北部や西部で床下の浸水が2件、道路の冠水が5件ほど確認されているということです。

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